高校へ入学し、不穏なバド部。
惨敗した相手と遭遇、秘密兵器のコーチが来て勝負する事に。
灼熱の卓球娘的なやつ?
面白くなるかなぁ~
原作を途中から掲載誌で読んでるけど、人物の見分けがつかないままなので、始まりを見てキャラを知りたくて見てみた。
初っ端からヘビーだなぁ。3ヶ月見れるかな?
はねバド! 第1話。原作2巻まで既読。ええな、これ。最初の試合シーンの動きがすごくてがっちりつかまれたし、その後も良かった。評判通り重くてギスギスだけどそれでも楽しめたわ。原作はまだ終わっていないはずだけどアニメはどのへんまでやるのだろう。
バド部:女子-ガチ 男子-レジャー
テニス部:女子-レジャー 男子-ガチ
という対象になっているのかと
汗が飛ぶのは演出とはいえ、滑って危険です。シャトルも転がったままだし。ドアは開放で非常灯は消灯状態だし。ドアは次回の決着だと閉めますよね?
なぎさが寄りかかった橋の欄干がサビサビなのは、彼女のこころか?
綾乃の薬指のマメは、シャトルのインパク時以外はラケットを握るメインの指だからかと。
テニスラケットってバドミントンのラケットより重いから、あまりに手首のスナップきかせて打ちすぎるとケガしますよ。などと思った(しかも、打ち返したのがイケメン先輩の強烈なサーブなんでしょ)。
「スポーツを真剣にやること」と「日本の部活動」は、色々な意味で相性が悪いことが近年の学校をめぐる問題として指摘されはじめている。
しかしフィクションの世界における「部活動もの」は、まだ過去のスポ根精神をひきずっているのだなあと感じる。
(もちろんフィクションなので、それ自体をとやかく言ってもしょうがない)
飛び散る汗と足の筋肉はよかったですね。