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  • 記録数 : 338
  • 感想数 : 48

エラー

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    みんなの感想

    とても良い

    スッゴい作画!シャトルの動きとそれを打ったときの身体の動きが自然なのが良かった。
    圧倒的な才能を持ってるけど自身のモチベーションは低いキャラと、才能はそこそこだけどモチベーションはすごいキャラの関係、すごく既視感があるけどなんだったっけな。
    何かに打ち込む姿を描いた作品はやっぱり面白いな。続きが楽しみ。

    とても良い

    本気の作画!

    とても良い

    アツい。王道スポ根。

    とても良い

    ガチのスポーツのようで期待大

    とても良い

    ヌルヌル動いて作画凄すぎですな。
    灼熱の卓球娘を思い出しました。
    ヒロインぽい2人共に闇を抱えてるようで、この後どうなるのか楽しみ。

    とても良い

    アニメーションがやばい、登場人物の闇もやばい(?)
    バドミントンのアニメは見たことないので、新鮮ですね
    音とか動きのそれっぽさがすごいので普通にそこで試合見てる気分になれる

    とても良い

    アクション作画のクオリティの高さに期待感が高まる。また作風全体をリアリティ高めに設定していることで生まれる緊張感の高さが良い。
    この作風を維持するには一定以上の作画レベルを維持しないといけないと思うが是非頑張って欲しい。

    とても良い

    んー。イイ青春。こういうの好き。おっぱいがデカすぎるのだけちと気になったが。

    とても良い

    良いスポ根もの始まった!OP曲もそれっぽい。
    かつての試合で両者ともに心が折れた状態で同じ高校で再会してって展開いいね。
    アバンのラリーの動きが五輪の時なんかにみるバドミントン選手の動きまんまですごかった。
    はやく入部をかけた試合をみたい!
    あと良いポニテメガネがいるので継続だと思いますw
    原作は名前を知ってる程度かな~。

    とても良い

    絵柄が気合入りすぎてびっくりした。
    濃いというかワンシーンワンシーンの熱量が尋常じゃなくてあっという間に世界観に引き込まれた。

    過去にコンプレックスというかトラウマを抱えたままの各キャラが共通のチームで払拭しながら成長していく展開やろうか。

    とても良い

    これは素晴らしく良い出来だなぁ。原作1話よりほんの少しだけ前の位置からはじめてるのも好感が持てる。

    初っ端から色んなところで死んだ眼が出てくるの、最高かな?

    とても良い

    OPから本編までとにかく映像がエグすぎて一瞬も目を離せなかった…。めちゃめちゃ力入っててすごい。

    K@K
    サポーター
    とても良い

    のほほーんな空気感なんでしょーと偏見を持って見始めたら、
    予想外にシリアス系で驚いた!!

    やべぇ、早く続きが見てぇー!!

    とても良い

    胃に突き刺さる!

    とても良い

    ヨネックスのバッグ懐かしいな
    テニス部がみんな持ってたな
    因縁の相手が入学してるとは
    なんか闇を抱えてそうやけど

    とても良い

    絵がすぎょい!!!!!!

    とても良い

    動きと音のクオリティがやばすぎる
    まだ始まったばかりだけどなんか闇深そうやなー
    次の勝負が気になる!

    とても良い

    体つきや色合いがスゴく好み。
    ぶるんぶるん動くおっぱいとか隆起する太ももの筋肉がスゴい。やっぱり手描きのキャラクターは良い。
    肉食メガネが差し入れフルーツを取り出す時に片足を上げて支えにしたり、エレナが靴を脱ぐ時にがに股になったり、足癖が悪いのも良い。
    部長が異常に勝ちにこだわったり、エレナがバドミントン部をやけに煽ったりするのは気になるけど、少しくらい毒気があった方が楽しい。

    とても良い

    すっごいね。これ。
    しびれた。
    テニスコートのシーンとかちはやふる第1話のちはやVSあらたの時に感じたしびれ具合だった。
    映画を30分見てる感じの重さだ。

    この感じで原作6巻のとこまでいったら感動で震える

    とても良い

    肉食系三つ編み眼鏡女子ってちょっと珍しい

    原作既読。だけど、第一話からして原作と対決までの流れを大きく変えているので今後のストーリーもどのように展開していくのか判らなくて、次回以降が楽しみで仕方ない

    圧倒的な力量差を見せつけれられた試合の中で「何の為にこれまで」と自問するなぎさ。敗北する側がこのような心境に陥ってしまうのは理解できるが、完勝した側も同様の心境に陥っているのは特徴的

    スポーツモノにおいて才能を持つ者、天才は他を圧倒する存在として描かれることが多い。脇で描かれていたテニス部でも似たような状態だったけど、バドミントン部は更に酷い状況。バドミントンの優れた才能を持つ綾乃はその場に居ないのに普通の部員たちをなぎさを通して圧倒してしまう。綾乃に負けたなぎさはその敗北を認められず、猛練習を始めるけど綾乃の恐怖を知らない他の部員達はなぎさの心境も逃避も理解出来ない。だから、そんななぎさについていけず部を去ってしまう。

    対して他を圧倒する側の才能持つ綾乃は正体が見えない不気味さと共に虚無感が満ちている。自分の意志ではなくエレナの意見に従い部活動を決めようとし、立花の勧誘からも逃げてしまう。そしてどこかのんびりした様子からは試合中の恐ろしさも感じられない
    バドミントン部に無理やり連れてこられた綾乃。本人はやりたくないのに、綾乃に大きな才能が備わっていることで立花の大げさな対応が目に見えてしまうのは残酷な現実。更にエレナの多分悪気はないだろう煽りを受けても動けない部員たち。
    その中から唯一踏み出したのは綾乃の恐怖を知っているはずのなぎさだけ。再びの対決の中でなぎさは復活のきっかけを掴むことが出来るのだろうか?
    何よりも二人の試合がどのように描かれるのか非常に楽しみ

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