ケムリクサ研究員のわかばと人間の少女りりの記憶。
隔離と少女たちの存在の秘密。
始まりの人であるりりが赤いケムリクサを作り、わかばが止めに入ったが、泊まらない赤いケムリクサを止めるために、りん達を生み出した。なかなか悲劇的な話だなぁ。
ケムリクサ 第11話。この幼女天才過ぎじゃね? だいたいのことはわかったけど、どういう理由でメモのあの部分を消したんだろう。
6話から11話までまとめ見。
ながら観で、はたらく細胞みたいなのかなぁ〜とか思ってたけど違った。
ずいぶんとベタな真相で驚いた。ひねり無しか!
赤いのはリリの合成だったのは驚き
遺伝子組換えへの警鐘というか、バイオハザードの変形なのか
ずっと黒い背景が基調の世界観故に、
白い背景の過去回想シーンの対比は印象的であった。
小松未可子さんの兼役。
前世?からの因縁か!