キャロル……
クソはクソでも、歩み次第で、最高のクソにもなる…( ;∀;)
仕方ない事情があったとはいえ今更だよな。
キャロルは泣きごとひとつ言わずに、強くてかっこよかった。
Army of two、活き活きと歌ってる二人の姿も相まって好き。最高のクソだったぜ。
重要な溜め回。それぞれが抱える過去にケリをつけ、未来に向かって歩んでいく。
トビーがプロデューサーを引き受け、それぞれに近付く人たち。
デビュー曲を収録、ダンとの出会いと別れ。
久しぶりにコミカルな二人が見れてうれしい
こんな口悪い奴に頼むな
ジャーナリストなんか重要になってきそう
強い事言ってればいいみたいな風潮
曲ほんとにすこぶるいいよね
キャロルの親については意外と早く解決
最後に強がるキャロルがかっこよかった
生き別れの事情
最後のキャロルとダンにグッときた!
デビュー曲も「最高のクソ」だな!
最後泣いちゃったなあ
本当の父親はコインランドリーで出会っていて
でも去ってしまう。but, The Kids are Alright