地球見上げてるのなんか新鮮
繊細な歌声
ホントに神を感じるわ
届けたい人のためのところすごかった
お兄さんカッコいいい
鳥肌モノ
伝説と称されるのも納得の、空気を変える神々しいストーリーとその歌手。
歌を通して、文字通り神のように悟り、夢にまで出てきてほしくなるほど余韻が凄い、残響する楽曲と演出…
EDに入ったらまさに納得。
ビバップやダンディでもその印象的な後味を残す本を書くことで刻まれた名ライター、信本敬子氏の名前。
今後もキャロチュー書いてほしいような、
しかし今回のみだったらそれはまたそれで素晴らしく印象的にもなるような…
キャロチューに更に深みを増してくれた、
個人的にも特別な一話でした。
俺も死ぬ時は、All I See聴きながら逝きたいかも…
C&Tが静かで穏やかな時間の中で大切なものを受け継いだ一方で、きな臭て人間の醜悪な部分を映し出す大統領選。
C&T二人とも伝えたい相手に想いを伝えることができるかねー。
そろそろ火星を舞台にした設定が活きてくるか。
この回で何を描きたかったのだろうか・・・ あとあとこの回の重要性が分かるような気がする。
歌の意味をスパイクが教えてくれた…。
地球がでかいような
じんわり涙が目を赤くした
プリンスみたいな人が出てきた。