遂に最も輝かがしい舞台で、晴れ晴れと力作の新コラボ曲を歌いあげたC&T。
その澄み切った歌声が響けば響くほど、
対照的に落ち込んでいくもう一人の主役・アンジェラが、
皮肉なほど1キャラ・アーティストとして、
今作のクライマックスを ドラマチックに盛り上げていく。
ここまで観てきた人なら、
さすがに今回のレビューは、この程度の言葉にするのが精いっぱいという私の気持ち、よく分かるはずだ(苦笑)
残すところあと2話。
めちゃめちゃ続きが気になるけど、とてつもなく寂しくもなってきた…
気持ちを整理して、最後まで鑑賞したいと思う。
まさかここまでアンジェラに心を揺さぶられるとは思いもしなかった。
エンディングで誰もいないマイクに当たるスポットライトが最高に寂しい。
お願いだからまた自信に満ちたパフォーマンスを見せてくれよ。
演出すげえ、、、
クリスタルとの楽曲を作ることになり、マーズグラミー前夜。
トップバッターでパフォーマンスするキャロル&チューズデイとクリスタル、パフォーマンス中に倒れるアンジェラ。
アンジェラがボロボロ。蘇るのか?
死…死んでる…。
急に声変わってビビった
アーティガン!!!
マイクの持ち方で崩れを演出するのすげぇ
EDまじで天才の所業だと思う
アンジェラ…(T_T)
タイトルThe Cureですか「Just Like Heaven」
アンジェラの目の下の隈が痛々しくて悲しい。