翔子の実在性にぼんやりと疑いを抱いているところに、冒頭の流れで「最後の患者は咲太当人か!」と気づかせる流れ、上手いなぁ。それでいて解決には進まないのはちょっとすっきりしないけど、結末では咲太に翔子はもういらない状況なわけで、これはこれでアリか。
尻切れトンボ感あるけど良かった。続きは劇場版でということなのかな。日記を読むかえでの声のトーンが段々明るくなったところが特に良かった。久保ユリカさんと水瀬いのりさん、落ち着いた声も良い。
翔子さん、思春期"しょうこ"う群から名前を取ったのかな。(オヤジギャグ)
なるほど。かえでの問題は映画へ持ち越しか。うまい売り方するな。それにしては映画が遠すぎやしませんか?
メインヒロインが最初から最後まできちんとメインヒロインで、変なハーレムになることもなくまとめたのは良かった。ちょっとモヤっとする所も残ったけれど…
まずはAパートに関して。日記を読み上げるのはズルいよ…
かえでがどれだけお兄ちゃんに支えられてきたのかがよく分かる。そして今度はかえでがお兄ちゃんを支える番。すごく良かった。
Bパートは…かなり中途半端だったね。やるならやるでしっかり締めて欲しかった。
物語全体としてはそれぞれのキャラクターに焦点が当てられていて非常に見やすかった。それに加えて時間軸が違和感なく進行していたのでオムニバスという感じもしなく。面白かったです。劇場版は迷うね…
面白かった!
んだけども最後で駆け足に見えてスッキリしなかった…
もう1話でいいからしっかり終わらせてほしかった
解決した感じが足りない
タイトルで切らなくてよかった作品
回を増すごとにのめり込みました
劇場版は翔子さんメインなのかな
かえでの記憶が戻った後どうなったのか気になる。
また,翔子さんの正体も何だったのか(作中で双葉が推察した通り,豚野郎の妄想?)かも気になる。
でも麻衣先輩は終始魅力的だったのでどうでもいいかwww
映画楽しみにしています。
映画への伏線がすごいw
全13話だけどもう1話ぐらいあってもよかったかも。
これが本当の俺が好きなのは妹だけど妹じゃないですか?
彼女の誕生日把握してないのは豚野郎やw
ところで翔子さんのことに関しては謎のままやね…
映画で正体がわかるのかな?
分かっちゃいたけど、劇場版ありきの作りでぐんにょり。もうちょっと纏めようという気はないのかよ
忘れたくない想い、ありますか?(3回目)
最後まで馴染めなかったのは歳のせいか。
視聴者にとっては今までの妹がいなくなることでも、妹の心のつかえが取れたことで元に戻ってめでたしなので、なにもそこまで悲観しなくてもと思う。妹の立場なし。
麻衣が翔子の置き手紙を注視したのは咲太の字と同じだったから(翔子=咲太)とかなのかなぁ〜と思っていたのだが、そういうのではないのか。
咲太にとっては、記憶復帰はかえでの死に等しいのかも
かえで日記で統合が進みそうですけど
かばんを投げ捨てて走るのはOPにあったやつ?
話がほぼ二人のイチャイチャ描写になってしまったのが残念だった。“かえで”ちゃんはもう出てこないのか…。
かえでと過ごした日々は無駄なんかじゃなかった
翔子編めっちゃ気になる終わり方じゃん…。早く映画の公開日来て!色々泣かされた最高の青春アニメでした
ええーかえでの話しはこんな感じなの…
ちょっと中途半端だったな……
まぁとりあえず映画が超気になるよ
咲太の心からの叫び、後悔に満ちる嗚咽は心に来るものがあるなぁと。そして、満を持しての翔子さん降臨は奇妙さの残る展開。
日記に綴られたかえでの想い。翔子さんがいなければ気づけなかったかもしれないからこそ、彼女の存在はやはり気になるところ。
花楓がかえでの日記見て赤面してるのは凄い可愛かったなぁ。というか、もうかえでちゃん全部可愛いからとても良い作品でした。映画期待してます!(*´-`)