からくりサーカス

( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

じいちゃん良い男！
これはアンジェリーナも惚れるわ

原作知りませんが、繰り返される愛の物語なんですね。手塚治虫先生の「火の鳥」みたいな感あるなあ…。

正二ほんとメンタルイケメンすぎる

祖父の記憶、祖父とアンジェリーナとの出会い。
アンジェリーナが助け、正二がアンジェリーナを受け入れる。

白銀が日本に来てる時に、
幼い正二と知り合いしろがねの命名をして、
一緒にアルルカンを作った。
そして大人になった正二のもとに
白銀の記憶の溶けた井戸の水を飲んだルシールの娘が来る・・・
繋がってスッキリしたけどいったいいつの時代の話なんだ？
それにまだ肝心の貞義も出てきてない。
次回も回想かな。

それにしても正二はアクアウイタエを飲んでたのか
だから水槽で生きられるわけだ・・・

正二は白銀の弟子でルシールの娘のアンジェリーナと出会っていた

過去編なげぇぇぇぇ！！！！！

うーん…なんか話に飽きてきた

遥か過去から続いていた系譜なんだなあ

勝の祖父、正二の過去回。
アンジェリーナは正二と関係があったんですね。
けれど、今は人形になっていたという事は、二人は一緒に生きられなかったという事で、悲しい結果になってしまいますね。
というか、登場人物が全員長生きすぎて、時代感覚がよく分からないです。

小学生に見せるには少々刺激の強い記憶では