良い感じに拗れてきた
もう少し拗れたまんまかと思ったらすぐに解決したなぁ
色が戻ったってのは
一時的なものなのかどうか気になるなぁ。
それと舞台は長崎だったのか。
絵の中に入っちゃった。そこからいきなりずかずか行く踏み入るのはいけないよな。
金の魚が2人にとっての特別。
色気づいた?
色づく瞬間良かったね~>< 2人の関係がどう落ち着くのか楽しみです。
撮影会に行き、唯翔の絵の中に入った瞳美。
唯翔を怒らせてしまい落ち込む瞳美、唯翔の言葉で色が戻る。
あさぎは難しいお年頃。片想い相手の部長が天然プレイボーイだから気苦労が絶えない。
写真部の撮影会というより、リア充グループがグラバー園に遊びに行って記念撮影してるみたい。
さすが魔法で過去に飛ばされた瞳美。いきなり絵の世界に閉じ込められても大して動じない。
瞳美は「魔法なんて大嫌い」と言ってるが、葵をキレさせたきっかけは魔法かもしれないけど、問題なのは彼女の他人との距離の取り方だと思う。
葵を怒らせたことについて琥珀や部員達にアドバイスを受けていた瞳美が、見知らぬ年上女性と話してる葵を見かけて、猛ダッシュでその場を離れようとするのが???だった。「雨の中、モノクロの路面電車の周りを金色の魚が泳ぐ」という見せたい画が先にあって、その後に話を作ってる感じ。無理に感動路線にしなくても良いと思う。
金色の魚がますます分からなくなった本話。
唯翔が小学生の時に賞取った絵のモチーフであり、彼の絵から瞳美の目に映る。星砂から現れ、唯翔が絵に向き合うと彼の世界?から生き返り、瞳美の色を取り戻した。繋がりが見えず不穏な感じが残る。楽しい。
川合の写真観は今後何かが起こる伏線かな。雨降って地固まるのはいいけど、暴風雨にならなきゃいいなぁ(*´-`)
おいおいおいお急展開
個展だと、タイトル、描いた年、場合によっては値段の札が貼ってありますけど、これは絵画だけでした。
サカナは葵の過去の栄光なんですかね。
瞳美の色覚が戻ったのは、一時的というオチは?と思ったのは、EDにモノクロが残っていたからでした。
瞳美と葵でいくのか、琥珀と葵へと変わるのか気になります。
色づく世界の明日から 第6話。今回は抽象表現描写が多くてあまり好きじゃない作風だった。それと物語開始当初から引っぱってきた問題をこうもあっさり無造作に解消されてもどう反応すればいいのやら困るのだが。
ここで色が戻るんだ!
それにしてもくるみ先輩好き。気まずい雰囲気、学生時代よくあるけどそれを写真に残せてたら面白かっただろうなあ
高校生なのに「ハリネズミのジレンマ」の話を持ち出す琥珀さん勉強家。
気まずい表情を写真にとりたがる性格悪い東山奈央さん。