60年後に帰らなければいけない日が唐突に迫る
どうしようもない宿命とみんなとまだこの日々を過ごしたい気持ちの間で悩む瞳美
せめて寂しいお別れを楽しい思い出として彩れるように...
歴史修正力、ときの淡い…
突然のラストスパート…
周りの人からすると余命宣告のようなもの…
自信家だと思ってたけど、意外と必死になっているひとみの姿が印象的
欠けていく月ってのはひとみのことと刻々と近づく期限のこと
モールス信号トークwwwって違うかw
会いたい紙飛行機はずるい。END曲と合わせて泣く
さて、どんな結末になるんかや
文化祭準備。歴史修正力か。星砂って砂浜に転がってるのか。魔法効果切れ早い。相変わらず60年分の星の光がいる。新月の日がタイムリミット。アナログな手紙だな。いつのまにかもう二人は離れがたく…
帰還を前にして急に積極的になる瞳美
消えるのはシャレにならんな
でも帰りたくないと
これ1クールかな?
一気に話を終わらせに来たなぁ。
どうなることやら
瞳美ちゃんの状態だいぶ危ういなあ。
無事未来に帰れるだろうか。
それにしてもまあ惹かれ合ってるのは分かってたけども、はっきり告白した部長がいるだけにもうちょい思い伝え合うシーン合ってもよかったんじゃないかとは思いました。
でもあの二人にそれは酷かもしれない。
一応時間魔法について触れられてはいたけど突然第三者からリスクについて明かされたからなぜこのタイミングと感じなくもない。
イギリスにそういう先生がいたならそのへんについてももっと早くから聞いてそうなもんだけど。
来たるべき日ってことなんでしょうねぇ…
瞳美が時間魔法の影響を受け、突然消えた瞳美を探す。
瞳美を未来に還す準備を始め、唯翔に紙飛行機を飛ばし会いに行く。
急展開すぎる…
文化祭終わってから兆候が現れ始めるでも良かったんじゃ・・・と思うけど、文化祭で何かあるということかな・・・。ひとみの思ってることももうちょっと描いてほしい・・・。紙飛行機は、60年前だからメールとか発想がないのか・・><
使うのは紙飛行機を飛ばす魔法。合図は部屋の照明ON/OFF。メッセージアプリじゃダメ。だって会いたいんだもの。抱き締め合う体。甘酸っぱい。
タイトル、欠けていく月。新月の夜に旅立つ瞳美。夏服から冬服に。長い間続いた世界も終わりが近い。
この世界の意味。瞳美の来た理由。
どんな終わりが、どんな続きが始まるのか。
涙腺貯めて次回見ます…。
切ねーーーー
特殊EDずるいわ……
最後の演出すごく盛り上がって、こみ上げるものがあったからつい泣いてしまった。
瞳美と唯翔は無いと思っていたのに、正面からきましたか。
今回はモノクロカットが多め。魔法への認識と色覚が、瞳美にとっては連動しているのでしょうか。
やばいなぁ……。もう終盤って感じ…。ラストめっちゃ好き
色が見えない彼女の声形が突然消える。
魔法であなたを追尾する紙飛行機。
光の点滅で合図する二人。
駆け出して抱き合う空には有明の月(逆三日月)。
やなぎなぎのBGM。
最高