抱き合うシーン本当に好き。
ついさっき終電前に大浦展望公園に行ってきました。(昼にも行ったけどやっぱり夜も行くべき)
夜景綺麗だった……
切なすぎる……
急に期限が迫って来たな。
紙飛行機のシーンは胸が苦しくなった、切ない…
時間越えの期限
紙飛行機
来たるシリアス。ヒトミはここに残りたい。コハクは安全にヒトミを居させたい。それぞれの想いのすれ違い。
仮に60年後に戻るとしても、まだ生きてるなら再開自体は出来そうな気がするね。辛いだろうけど。ヒトミの秘めたる魔力を制御できるようになれば、時間魔法を扱えるようになるんじゃないかなと期待。部屋の明かりと紙飛行機の表現はとても良かった。切ないね。
紙ヒコーキのシーン良すぎる
もとの時代に帰ったら好きだった人がおじいちゃんになってて自分は若いままってかなり辛いぞ
はぁぁぁぁぁ、ホントうらやまぁぁぁぁ
ラストシーンの青春密度の高さがすごい。めっちゃロマンチックだ。学校で唯翔の隣から消えるシーンの唐突感もすごく良かった。
はじめから別れは確定してたんだけど目の前に迫ってくると…。仲良くなってるがゆえに。
帰れなくなっても困るしなぁ。
「会いたい」
ただ、それだけで、ここまで胸を占めるなんて。。
未来に帰りたくない。
でも残ることもできない。
切ない。
二度と会えないってなったらそうなるよなぁ
なんか切ない
一気に引き込まれる展開。
別れは突然に。いよいよ終盤だなと感じさせに来る展開。
甘酸っぱいなぁ。非常に甘酸っぱい。瞳美の気持ちの伝え方がロマンチックすぎる。メッセージでもなく、メールでもなく、電話でもなく、紙飛行機と部屋の照明の明滅。
紙飛行機の行く先は"唯翔くん"。続けて飛ばすと紙飛行機は突然唯翔の家ではない方向へ。ここで悟るわけですね。この演出には思わず「うわぁ・・・すげぇわ・・・」と感嘆の声を漏らしてしまいました。
お互いの気持ちをはっきり示した二人。この後どうなってしまうのか。
部屋の明かりでのやりとりとか走って抱き合うシーンとか青春だなあ。
2日後の新月の夜に急遽帰ることになった瞳美。サブタイトルが良いね。。。最後のシーン、前夜だからって青春しすぎでしょ!それにしても、瞳美や琥珀をこんな状況にまで追い込むって、琥珀おばあちゃん鬼畜すぎではw
EDにギュッと掴まれた回でした。
紙飛行機に書かれたメッセージはギリギリまで伏せて、一瞬見切れるその文字が切なくて堪らない。ED曲エモい〜
とうとう帰る話が展開されてきた。
突然消えてしまうから(特に2回目の)
時の間の演出すっごく怖かった。
手紙の場面から最後の抱き合うシーンまで
すごく良かったなぁ。
互いの気持ちをはっきり自覚したけど
もう帰る時期が近づいてるんだよなぁ
切ないなぁ・・・
残った時間で二人は互いに
何をできるのだろうか・・・
こんなの切ないわ。
魔法の綻び帰らないといけない設定すごく自然でいい!
いやぁ、切なすぎて涙腺耐えられなかった・・・