怪我とかなのかなぁと思ったけど肺かぁ。こればっかはどうしようもないな。相撲界の三杉くん。
時間がないから長所を伸ばすってのいいね。
お膳立ては整った!
作画が気になるところがあったのにそれ以上に互いの弱点を知るシーンでこれからどうなっていくのかとワクワクさせられた!
火ノ丸の信念、桐仁の指示で蛍を勝たせ監督としての力を示す。
桐仁が火ノ丸の伸びしろを示し、桐仁が正式に監督になる。
辻くんの見た目が好みなんだよな〜ってぼんやり思ってたら体が弱くてとんでもなく強くて主人公に入れあげてる大変な人物で目が離せなくなってしまった…たいへんだ…
辻のコーチ。20秒しか運動できなくてよくその体を作ったな。自分から監督志願
メガネくん熱い。
投げの合わせ技はモンゴル出身の力士に多かった気がする。朝青龍ぐらいまで。モンゴル相撲は寄り切りがないので投げ技のバリエーションが多い。小兵の大横綱・千代の富士は初期は豪快な上手投げが多かったけど、途中から素速い立ち会いからの寄り切りが増えた。
今日入った寿司屋で「脳天ぶっ飛ぶ大一番!」が流れて酢飯吹いたw
監督の秘密が、、、、
さて、メンバー紹介は終わった。こっからの展開が楽しみ
桐仁のコーチングの通りに動ける蛍くんは元々それなりの運動神経の持ち主だったのか、それとも桐仁が言及してたように練習の成果なのか。
違う作品の話で恐縮だけど、幕之内一歩も釣り船の手伝いが足腰のトレーニング代わりになっていたのを思い出した。
こういう日常の動作を取り入れた鍛え方はありがちなネタだけど好き。
・船酔いした時は突然冷水を首筋とかにぶっかけると治るそうだ。ナイトスクープで言っていた
・ワカメ漁してから登校ってエクストリーム登校だよな
・ドヤ顔www
・弱点は伸びしろ
・監督が脱ぐ
・テクニシャン
・肺かー
・20秒力士
・へー。体格不問
・急に殊勝になる
・あ、父ちゃん
・ヘルシーちゃんこ
桐仁の過去回。桐仁が火ノ丸にコーチする理由が明かされ、それがダチ校相撲部のコーチになる理由となる流れは少年漫画らしくて好きでした。
蛍くんがどんな一芸に長けるのか気になりつつ( ˘ω˘)