無理に人を好きにならなくても良いってわかったから今はもう寂しくないって言う侑が寂しそう。自分では気づいていないけど、言葉と心が乖離してるように見える。挿入歌のriseが流れながら、侑が走る燈子に見惚れるシーン、傍から見たら完全に恋に落ちた瞬間なんですけど!最後の行為のシーン()で侑が言ってるのはつまり、べ、別に気持ちいいのは特別だからじゃないし!か、身体は屈しても心は屈してないし!ってことでしょ。本当かなぁ。ここまで来たらもう、侑がどうしようもなく自分の気持ちを認めるのは時間の問題な気がしてきた。でも、そうなると二人の関係は・・・と考えると、マルバツがつくのなら、ずっとずっと明日にならないでええええ!!!!
アバンから無言で侑を体育倉庫に閉じ込める燈子は笑った。侑も「なんで入ってくるんですか?」って、そりゃ体育倉庫で二人きりなんだから決まってるでしょ。
好きになっちゃいけないけどもうそろそろ危ないんじゃないかな
生徒会長もずるい人だよなぁ、自分は好き好き状態なのに相手には変わらずにそのままでいて欲しいなんてさ
ふふ……やってくれるぜ……。
えっちぃぜ……。(ラストシーン)
はーーー小糸もうめっちゃ惹かれてるじゃないの。
後は自覚さえできればなあ。なのに自覚して表に出したらその特別は終了って残酷だ。
七海先輩まじ悪女。
喫茶店の店長さんは七海先輩を一目見て苦労しそうと察する辺り流石。
百合百合シーン好きだしドキドキするけど小糸が不憫でならない……
このアニメの結末どうなるのかワクワクとドキドキ(怖い)が半々です。
とりあえずアニメ最終回来たら原作買おう。
小糸ちゃんはななみ先輩に惹かれちゃってるのを自覚できてないだけと違うんかなあ。
特別であることと特別ではないことが、入れ替わった瞬間。
えっちすぎて完全に君になってしまった
ほんと屋内描写は綺麗。
気持ちいいキスはえっちすぎるでしょ
好きになっちゃいけないって思った時にはもう遅いんだよなあ。
侑は普通に恋することが出来ても燈子のことを思うと喜ばないよな。
燈子が気づくのも時間の問題な気がして気が気じゃない。
体育館倉庫、えっち!
ディープキス、えっち!
本格的に落ちてますねえ
体育祭で忙しくして、槙と話をする。
部活対抗リレーで橙子に見惚れる侑、気持ちいいご褒美。
(´つヮ⊂)ウオォォwwww
恋愛展開あるあるの体育倉庫。でも今回は百合さんで、七海先輩の初ちゅぱ音頂きました。
小糸が越えなかった一線。これで良かったのか良くなかったのか。好きにならないはずの小糸の見せる寂しい表情。今後の展開に注目ですね(^ー^)
ンンンン~~~~~~wwwww
侑と槙が違うというのは、はちまきの色と飲み物の違いで演出的には明らかなのに、同じと認識する侑。劇中で槙がフォローしていましたけど。
2回めの体育倉庫で、侑の顔が赤らんだようにも見えるけど、夕日のせいかもしれないというもやもや。あと、これバレる?なヒヤヒヤ感。
侑が燈子に乗っかるかたちで優勢、燈子にはキスに否定的回答かと思いきや"気持ちいい"で、結局、燈子にはメロメロ。
挿入歌は……ずるい…。良い回でした
「誰も好きにならない」と言っているあの2人は
それでも生徒会で活動できる程度に優秀で立ち回りが上手く、
友達もいるし、容姿も整っている。
その時点で絶望からは程遠いのだが、
"強者の戯言"だからこその耽美さもあるのだろう。
体育倉庫でのディープキス・・・