どういうことだろう
先生が一番イカれてる
魔女裁判が始まった。
レイチェルが魔女で、
みんなを惑わせていると。
レイチェルの謎・怪しさはあるけど、
視聴者的には周りの人達こそおかしく見える…はたして。
視聴者・プレイヤーを騙すような演出で、
ラストに向けてひっくり返すのかどうか。
というか誰が生きてて誰が死んでるのか…幻覚っぽさもあったけど。
…
何かどうでも良くなってきた感もある…。
魔女裁判適当すぎないか。
すこし理由がこじつけがましくて理不尽だが、捉え方によってはそうなるんだなぁ
引き続きレイチェルの一人探索。芳忠さんが神で他が殺戮の天使って設定なのかな。幻惑がだんだんひどくなる。既定路線のように火あぶりの刑
レイチェルは何をしてここに来たんやろうか
奪う側とはどういうことやろう
一気に見ていたけれども、レイチェルの感情面が強くなるほどに、自分の感情が無になるなぁ。
共感できる側面がもっと欲しいところ。移入しにくい。
ましてや死んだ人間が、生きてるのか幻想なのか分からないシーンが続いて、魔女裁判する意図も分からない。
物語が進むにつれて、分からない状態から少しずつ解明していくと思ったけど、より分からない森に迷いこんだような感覚。
地に足がつけられず、よく分からない展開に、感情はついていけていない。
いったい出口はどこにあるのか。
急展開ですね
だんだん訳のわからない(どこまでが現実で、どこから催眠ガス?による幻覚・妄想状態なのかわからない)状態になって、「何とも言えない」ですね。