自然界が危険なもの、というのは本当のことだな。
和解ムードで、協力してことにあたる展開になった。
修復機能や水精製装置は、仕組みがどうなっているか興味が湧く。
セブンポエムというオカルトチックな要素も出てきて、より引き込まれてる。
心葉が死を受け入れようとしているのが辛すぎる。
うん、おもしろい。
主任、本当に主任なのかよw
中、特に背後が汚すぎるw
ずっと隠してて!
スケールは大きめとはいえ、密室空間での困難。
今回もなんとか外を歩いて次の場所まで到達してクリア。
管制室の人たちとも連絡がとれて、ここからいよいよ脱出へ向けて!
ってところで映画館では前編終了。
次の後編も気になる引きだったなぁ。
助かるぞ!って言って終わったけど、まぁまだまだ困難はありそう。
劇場で前編まで
前半はとりあえずコズミックサバイバルアニメって感じだった
オデッセイに影響受けてるみたいなこと聞いたけど確かにそんな雰囲気
後半はより地球外人の運命ってとこに焦点が当たりそう
地球が持たん時が来ているのだ。
『ポセイドン・アドベンチャー』
圧力の単位がBARだったけど、JAXAのサイトだとパスカルだった
レーザー通信
レーザー光での光通信なのか、声によるガラスの振動を拾っているのか
妖精からチャック
宇宙、空気ないから大丈夫
彗星と水
知能リミッターの是非
なんとなく、セブンを見てみたいと思いました