最後はほっこり話で締めた感じ。
新人役員がオカルトの世界に染まっていきつつも
自分なりの方法で活躍していくって感じのお話でした。
強いインパクトがあるわけではなかったけど、
サクッと見れて悪くなかったかなと。
爺さん、ウクライナの牧神?だったのか。
新は何日も寝袋で寝て疲れてるだけかと思ったら、生気を吸われてたのか……大変な仕事だな。
シリーズ通じて劇判がジャズで雰囲気がよかったけど、もう少し色気がある方がいいかなと。キャラの魅力も全体的にもう少し欲しかった気がする。
全部こういう方向性だとよかった
記憶喪失のアナザーを保護、アナザーの住む場所を探す。
依代を見つけ、仕事に自信を持つ。
これって11話が最終回じゃないか…
この話入るか?区役所ペルソナ面白かった!
最終回らしさが全く感じられず、いつも通りの回と思ってしまいました。
プーさん説濃厚やな
のどにつっかえてる感ある
新の家気に入ってる説ある
後輩いじめてる感ある
意外と心配されるんすねぇ
熱い友情芽生えてて草
食べた瞬間に空想の世界に入るの食戟のソーマ感ある
やっぱ先輩たち知ってたんすね、いじわるやな
先輩たちが隠してた意図を知りたい