市街地で新型と交戦。
戦い飛行船で穴を爆破し塞ぎ、これからも飛んでいく。
これでもかというほどのダイナミックな戦闘描写過ぎすぎるよ…
※コメンタリー
帰投中のレオナ機にプロペラが刺さってた
ドロップタンク投棄はこだわった
震電改に積めるジェットエンジンは存在しない。遠心ならもしや
デス・スター攻略。
全体的に世界観の説明が無いのに世界観が絡む話なので、あまり印象に残らなかった。
飛行機の挙動はともかく、シートベルトしていないのでパイロットがベルトで押さえつけられるようなGの表現とかがなく、ゲーセンの動かない筐体に座って空戦ゲームやっているような印象。シートベルトすると大きくジェスチャーを取れないからかもしれないけど、逆にそれが日常的ジェスチャーになってしまい戦闘機乗ってる感がなかったのかも。
キャラの印象も薄かったし、凝ったことせず、「西部劇風世界で何故かレシプロ戦闘機乗り回すだけの日常系アニメ」で良かったんじゃなかろうか。まぁ、ゲームを成立させるためにあれこれ設定が必要なのだろうけど。
出撃のときの食べ物のカップめんやハンバーガーは、自販機にあったヤツ?
近接信管を説明するなら、時限もやるべき
これだけ、機体をなんでも出すのに、隼からの乗り換え無しという謎しばりというかこだわり
めでたしめでたし……?