ボードゲームを介した日常系?としてどこまで面白く出来るかな?
そうだ!京都に帰ろう!
聖地巡礼がはかどりそうな感じ
いろんなボードゲームが知れそうでいいね。
お、京都やんってなったけど京都弁ってこんなんやったっけってことが気になりすぎてあんまり頭に入ってきいひんかったw
そういやボードゲームはあんまり知らんな
ボドゲ部ってこと?
散歩して各所を巡ったり、さいころ倶楽部で遊んだりする間、綾がずっとノーパンだったかと思うとちょっとドキドキする…
美姫は道の外れ方をを知らない女の子だね。それも正しい道を知っているから外れられないのではなく、別の道の楽しさを知らず恐怖すら感じてしまうから外れられない
そんな美姫の前に現れたのが綾。彼女は道を飛び出して川に飛び込んでしまうどころか、白昼堂々と生着替えが出来てしまう。美姫にとっては未知の道からやってきた存在
だからこそ綾が言う「今日は迷子になろうよ」は美姫にとって未知の価値観。それに従うのは恐ろしい
ここで綾は美姫の導き手として機能する。独りでは恐ろしい未知への挑戦も手を引いてくれる者が居れば怖くない
試しに従ってみれば美姫の前に広がるのは未知の恐怖ではなく未知の楽しさ。この経験は翠を尾行してさいころ倶楽部に入ってしまったり、知らないゲームに挑戦する原動力になる訳だね
考えればこの回の美姫は冒頭部分の静けさと比べて大変身と呼べるくらいの冒険をしている。知らない道を歩き知らない店に入り知らない人とゲーム卓を囲んでいる。
でも進め方を知らないゲームが相手となればそう簡単には行かない。楽しさが判らなくなってしまう。
ここで二人目の導き手となるのが翠。彼女が示す道は更なる不利に繋がりそうに見える。けれど、運なんてあやふやなものに懸けて翠が示す道に進んだからこそ美姫は未知の楽しさを知ることが出来た
ラストのモノローグで美姫は「私は楽しいを一緒に見つけてくれる人に出会えた」と言っているけれど、それ以上にこの世界にはまだまだ自分の知らない楽しいが溢れているのかもしれないと未知への期待を抱けたことが美姫にとっての一番の収穫であるように思える第一話だった
まさかの関西弁
なんじゃもんじゃとかゴキブリポーカーが動いてる!
あーあ泣かせた
迷子ごっこで納得するんかい
もう手をつないでらっしゃる
マラケシュね、メモメモ
店長本気すぎて草
休日さいころ倶楽部じゃないか
次回に期待かな
ブルーレイ犯人は踊るがついてくるのか!
パンツ・・・・
京都弁が気になってあまり本筋に集中できないのがアレ。
謎理論が多すぎるw
高屋敷と武笠の関係、勢いとポエムで進んでくベンチャー企業の社長と、流れで巻き込まれた社員の関係に似てるって思った。
ゲームの解説が個人的には本編で、そこは良かった!
店長いかつくてワロタ
きれいなあそびあそばせ
キャラも雰囲気もまあまあいい。けれど、ボードゲーム最中のゲームの状況を全然見せてくれないのはちょっと違うなあと思いました。戦略とかを見て楽しむんじゃなくて、青春日常系として楽しむのかな?まだ視聴確定とは言えないです。
京都弁これ合ってる? イントネーションに違和感。導入が典型的すぎて感情移入できず。メガネの描写が不正確(最重要)。あと、調べたらマラケシュのプレイ時間は30分以内だと知って、ゲームのリアリティには重きを置いてないのかなぁと残念になった。
というか「この子、ノーパンなんだよな」ってずっと気になってしょうがなかったw
京都弁ええですなあ
京都弁ぼっち少女は好きやででんがな。でも、すぐにぐじぐじ泣くのは情緒不安定でちょっと鬱陶しい。
ノーパンで短いスカート履いて街中を歩くのはブッ飛んでるな。
EDアニメの絵柄がイヌカレーっぽい。
知ってるボドゲがたくさんありますね!
ノーパン。ゲーム内容が分からないので、どうなっているかわからんが、それでいいのか。これでは面白さがわからんではないか。ボードゲームを軽く紹介するだけのアニメかな。
これまたニッチなところを攻めた話だな……
ボッチには辛い話になるかもしれんwww
綾、向こう見ずな割にちゃんと帰宅することはで来ていて凄い。あと、翠ちゃんなかなか勝負師で面白かったなぁ。
バランスいい感じ。一般教養アニメとしてよい。
ノーパン…