アストライアが同行出来なかった理由がよくわからなかったが後に判明するのかな?
別れの前夜にアストライアがアルテイシアばかりに語りかけてるのを見て、キャスバルが聡明で手のかからない子だとしても、もう少し愛情をかけていれば、攻撃されてもないのに敵と認識した相手を躊躇なく殺せるような子にはならなかったかもしれないと思った。
キャスバル達の連れ出し方は強引だし、地球行きのコンテナには余裕があるように見えたから、何でアストライアは助け出せなかったんだろうと思った。政治的な事情?
ムンゾの朝日は強い。
月の満ち欠け100回…
ランバラルとハモン大活躍の回
ギレンとキシリアの関係が良好ではなさそうな描写も本編を思い出してまた良き
月の満ち欠けを100回数える…その頃には事情を察することができるくらいに成長している、というわけか
幼キャスバルなかなか肝が座ってる。
彼は仕事ができる人です→猫チャン!
100回…実に長いですね。
お兄ちゃんは我慢しすぎたのね…
地球(テラ)へ…
ザビ家も一枚岩じゃないようで。その象徴みたいなのがキシリアなのか、ほぼブレの無い対応
ガンタンクは弾種の区別が無くて、オートローディング