ララァが可愛い(はやみん補正ありw)
しかし面白い。
Amazonプライムビデオで。この段階からララァ・スン登場。ガンタンクの扱いがジム以下のボール並みのザコ扱いだ。
よく考えたらここまでモビルスーツによる戦闘はほぼなかった。そういう意味では人を選ぶガンダム作品かもしれない。
テム・レイに「ミノフスキー博士がモビルスーツと名付けたのはこれではない」とか言われてしまうガンキャノンが少しかわいそう。
ようやくモビルスーツによる戦闘(スミス海の戦いというらしい)が描かれた。とりあえずブグとザク1がかっこよく見えるっていうか「モビルスーツ」というものがジオンの恐ろしい新兵器として活躍しているという感じでいい感じに5機ともに圧があった。
特にシャアの赤いザク1が連邦側の母艦を撃沈する所は鮮やかで良かった。
何も出来ずにやられるガンキャノン最初期型はやっぱり噛ませ犬でしかなくてかわいそう。
3DCGによるアニメーションである点はそこまで気にならなかったかな。不思議と。
ララァ登場。はやみんとは思わなかったけど個人的には違和感なく見られた。
色々1stの伏線になっていて、後付だろうが疑問点が晴れるところもあり良かった。
あれだけ下調べしてたらまぁ動かせるか的な。
黒い三連星好きとしてはジェットストリームアタックの片鱗も垣間見れ嬉しかった。
RX-75最後の1機を追いかけて倒すのは絶対オルテガだと思ってたんだけどガイアとはw 一番冷静なイメージだけど。
キシリア様のダンスがなんか艶めかしかったですw
フラウ・ボウが良い子過ぎて辛いです…。
ルウム編も楽しみである。
モビルスーツの戦闘シーンが迫力あった。