追試の透。透にまだ何を隠してるんだろう。くぎゅうかわいい。夾の師匠は何かそろそろ話を動かすだろうか
人の悪意には鈍感なのに善意に敏感な透めっちゃ好き
キョウめっちゃ良い感じやん
キョウ君料理本読んでる~!
お久~
ついに師匠だ
杞紗がはとりを「おじちゃん」呼びした点にちょっと衝撃。まあ、そうだよねあれだけ年が離れてれば仕方ないよね……
第一期もそろそろ終わりの段階であるためか、透や夾の支えについてフォーカスした回であるように思えた
透は赤点を取ってしまったけどその際には皆が慰めてくれるし、由希は追試対策を一緒にやろうと言ってくれた。また体調を崩した際には紅葉がバイトを変わってくれるし夾はおじやを作ってくれた
そんな状況を透は当初、申し訳ない情けないなんて項垂れる。透からすれば自分の不調は皆に迷惑を掛けていると思えてしまうのだろうね。また、調子が悪ければ思考もネガティブになってしまう悪循環に透は陥る
だけれど夾は透の現状を「調子が狂う」、由希は診察を受けた透に「元気になったら…」と言う。そこから読み取れるのは透が不調になって生じた穴を埋めようとしているのではなく、いつもの元気な透に少しでも早く戻って欲しいという願いが込められていると伝わってくる。
なら透も彼らの優しい想いに報いる為に元気になりたいと思えるようになる。まさしく好循環
透が彼らの支えとなり、彼らも透の支えになろうとする。そういった目に見える支えが描かれたAパートだった
一方で支えの構造があることは判るがそれがどのような支えか見えて来ないのがBパート
夾大好きな楽羅は偶に会いに来ては猛烈な勢いで夾を誘うけど、もっとペースを頻繁にして何故勢いを弱めないかは見えて来ない
高校生でありながら親戚の家で暮らしている由希と夾は本家からお金が口座に振り込まれているという。透には彼らの事情はやはり見えて来ない
草摩一族から嫌われている夾。彼からすれば普通は自分を避けて距離を置くという。ならそれでも関わり続ける楽羅の存在は何だかんだ夾の支えになっているように思える。でも夾には楽羅の態度の理由が見えて来ない。
そんな見えない支えの中にいる彼にとって見える支えである師匠の訪れは夾に何を齎すのかな?
2019/09/13【プライム】師匠さん! イケボ! ありがとうございます、森川さん! はーさんは相変わらず低すぎて違和感……。
師匠が来たのは分かったけどちょっと不穏。夾が楽羅から距離を置いた話も気になるところ。そして、27歳でおじさんと呼ばれてしまう事実…(;_;)
追試でダメージを受け、おまけに発熱する透。
弱音聞いてあげたり、おかゆ作ってあげる夾くんスケベ!ツンデレ!かわいい(^ω^三^ω^)
そして、雨で弱る夾。神楽の襲来。師匠の来訪。
伏線が2本
1本はほぼネタバレ