いずれかのキャラに思い入れがないと難しそう
こういうコント番組あるよね。当たり外れはあるけど、自分がVtuber知らないっていうのが大きいんだろうなあ。とりあえず月ノ美兎がかわいい。
構成とか絵とか昔のウゴウゴルーガと今の天てれを足して3で割った余りに申し訳程度にポプテを半分足したって感じやったけど、
制作コストを異常に下げれるはずなわけで今はわちゃわちゃやってるだけだけど、舞台とかお芝居の切り口でやり切ったら化けると思うんだけどなー。それをテレビで見る需要があるのかっていうのはあるけど。
クレアさんがガチ為ソリューションを授けてくれるのが一番ツボ あと居酒屋に馴染みすぎな委員長
アニメと言うより、VTuber のバラエティ番組だよな…
VTuber 自体が、キズナアイはじめ数名の名前を聞き覚えがあるくらいなので、
内輪ネタになると全く分からん(身内よりに振り切れてる感じもしなかったけど)。
※1話なので、少しずつでも自己紹介的に全員を登場させて、濃いネタは押さえたのかもだけど。
形式は古典的なショートコントで構成
・個人的CGアニメ小史
「プラトニック・チェーン」2002年
声優にモーションをやらせるという斬新さ
「gdgd妖精s」2011年
クオリティを捨てたのは斬新
Vtuberはキズナアイを除くとバーチャルバズトークで見たことがあるくらいです。
とりあえずばあちゃるさんはバズトークで見たときは、うざすぎて吐き気がするくらいだったのですが、今回は普通に台本読んでいたので別人なのだろうか。
アニメというよりVtuberによるコントバラエティ番組ということなのだけど、本職の放送作家は入っていないのだろうか?この手の番組はgdgdフェアリーズの成功以来増えたけど、ぶっちゃけ石ダテコー太郎作品以外失敗している印象。
よくわからないけど、庵野監督にアイデアもらうくらいなら、芸人や放送作家に相談したほうが良かったんじゃなかろうか。TVで放送できるお笑いってすごいハードル高いと思うんだけど。
でもこういうって手探りで作っているところもあるから、長い目で見ていけばいいのかも。たぶん個々のVtuberは高いスキルあるのだろうし。