Annictサポーターになると広告を非表示にできます。

エラー

    良くない
    普通
    良い
    とても良い
    文字

    視聴日時を入力した記録はタイムラインに表示されません。
    未入力のときは現在の日時が視聴日時になります。未来の日時は入力できません。

    Annictサポーターになると入力できるようになります。

    自分の記録

    記録はありません

    フォロイーの記録

    記録はありません

    みんなの感想

    とても良い

    だからブランタークお酒飲まなかったのか...どうりで。
    クルトは相当イライラが笑そしてどうなっちゃのうと...
    アマーリヒさん...なんか怪しいというか。
    ローデリヒいつの間に馴染んでるんだよな笑違和感が全くない。
    クルトにある物を渡す。これは大変なことになりそうだ。

    とても良い

    不本意だけどやらなければもっと酷いことになる、うまく立ち回れるか?

    とても良い

    酒飲まなかった理由はそれか

    良い

    王宮側のシナリオが最初からだったらなかなか恐ろしい。権謀術数が張り巡らされてる感じが面白い。長男杉田さんが没落してくの笑う。急に面白くなってきたんだどどうしたんだ

    普通

    領主になることを迫られ、板挟みに。
    みんなに協力を頼み、孤立を画策。

    普通

    ようやく本人に事情説明(推測ですが)
    周りを切り崩して…といったところで、割り込みあり。

    些末と言えばそうなんだが、
    タイミング的に「よく間に合ったね?」が一番に思うところ。
    王都からは遠かったはずだけど…?

    普通

    王宮は未開発地を開発し利益がほしかったが、領主が凡庸で進まなかった。そのためヴェルに領主交代させる策を練った。クルト兄を暴発させることで制圧させ父を不祥事の責任で引退させるために。
    (師匠がお酒飲んでいなかったのは何も知らないヴェルを見張るため)

    どんなに策を練ってもクルド兄さんの無能っぷりで台無しになる未来しか見えないなぁといったところで、謎の刺客がクルドに託す竜殺しの笛。さてどうなるか…。

    ここでも民衆の心をつかむのはマヨネーズかww

    1
    Loading...