2043年7月15日、各々のプレイヤーによって千差万別、否、
“無限”のパターンの進化を辿る独自のシステム<エンブリオ>を有する
ダイブ型VRMMO<Infinite Dendrogram>が発売された。
それまでのVRMMOが実現できず、
技術的に不可能とされてきた要素を備えていた<Infinite Dendrogram>は
瞬く間に一大ムーブメントとなって世界を席巻した。
大学受験を終えて東京で1人暮らしを始めた青年・椋鳥玲二は、
長い受験勉強の終了を記念して、かねてより兄に誘われていた
<Infinite Dendrogram>を始めるのだった──。
そんなに悪くないけどイマイチぱっとしない感じ。
ゲーム内の世界に秘密があるようでそこは少し気になる。
なろう系だが、一般的なものとは違いインフレする速度がかなり遅くてじっくりと成長が見られて面白かった。
また、キャラクターも性能チートではなく、それぞれのリアルでの特技を活かした人力チートで熱くなれた。
どのキャラクターも個人的に好きなので、hshsしながらみることができ、主人公が最強ではく、兄やその周りが異常なまでに強く、新しいと思った。
展開的にもまだまだ続きそうな感じがするので、2期にも全力で期待したい。
作画がもうちょっと安定してれば良かったですね。
漫画はとても画力があって、熱さが凄い伝わる良さがあった筈なのですが、アニメにはその熱さを感じることができませんでした。
要因として、演出や戦闘シーンが単調すぎるなぁという印象で熱さが足りなかったと考えられます。
終盤のそれぞれ個人の過去シーンのところは良かったんだけどなぁ。。。
★★★☆☆☆☆☆☆☆
rated on myani.li
ふつう、このアニメを率先して見る価値はない
キャラバランスも良くない
Web版もそうでしたが、展開が無理くりすぎですね。
映像化されたことで勢いがつくかと期待したんですが、
戦闘周りが、ホントにダサくて。
文字と違って映像な分、表面をサラッとしたか触らないので
キャラクターへの思い入れを感じさせてもらえませんでしたね。
あ、破壊王のエンブリオのデザインもダサかったと思う。
簡素なアニメでございました。
ゲーム世界で戦ってるだけっぽかったので。
フィクションの世界でフィクションの中に閉じこもられても。せめて言い訳に転生してくれ。とまあ、それっぽいこと言ってみたけど、刺さらなかっただけです。
1話観たけど合わなさそうだった。