よく1話に収めたなと少し関心した。一方で、キノコだのとこで切っとけば引き良かったかもなとも思った。まあ欲張りか。この先も色々あるわけだし。
にしてもほとんど流させてもらえないOPには少し同情する笑
いろんな悩みを抱えた思春期の少年少女が集まっているのだから、ユンファみたいな子がいたとしても不思議は無いですが、ごめんなさい、自分はユンファが一番怪しいと思っていました。
ところで、カナタが解毒草を発見した直後にたくさん食べていましたが、あんなに食べたらみんなの分が無くなってしまうと思ったのは自分だけでしょうか?(笑)
あの後もし解毒草が足りなくて、カナタが余計に食べた草をはき出していたなら・・・(汗)。
きのこの胞子と生態系の話は面白かった。
ユンファがみんなと打ち解けるための心理描写はもう少しちゃんとして欲しかった感がある。
ひねりが欲しい
どの星に行っても毎度このような展開になることが予想されますね。
都合の良い展開は場合によっては気にならなくなるけど、今アニメでは宇宙サバイバルという題材だけに違和感を感じる場面が多々。
自らの危険を顧みず勝手な憶測だけで突き進むカナタにはワクワクすると同時にハラハラさせられる。それは船のメンバー全員が感じることなんだろうけど、カナタのこのような性格はメンバーを窮地に立たせることにも繋がるわけで。今、船から彼が降りることとなったらどうなるんだろうかと考えると面白い。いつかその時が来るのだろうか。いつまでもご都合主義ではいられない。
「役立たず」が活躍する話がさっそく来た!と思ったら役に立たないままだったw 歌うだけかよ、なんだこれ。
SF的な設定は本当に見るべきところがなくてがっかりだ。生態系が単純すぎて、いかにも素人が考えましたという感じ。「地球の長い午後」を100回読んで欲しい。
結局食料問題はどうなったのか気になりつつ、早見さんの歌声に癒されつつ…(*´-`)
めちゃ神回。やんけ!