ハンジの言葉の重みがすごすぎる
エレンがアルミンの夢を語るシーンはぐっと来た
3期EDで見たときはエレンが巨人のちから操れずに暴走したのかと思ったけどこんな名シーンだったとは
あとその時壊滅状態とも想像したけど思ったより遥かに人数少なくてヤバイな
この選択はきつすぎる
とても大きな存在を失ったことになるがこの先大丈夫なのだろうか?
ハンジさんが助かってたのはそういう事でしたか
また究極と言ってもいいような選択。
リヴァイも最後はエルヴィンを"救う"という感情に流されたようにも見える。
どっちがいいかなんてのはこの時点ではわからんよなぁ。
ベルトルトの最後は別に直接的に見せなくても話は展開できると思うけどここで見せることに意味がある気がする。
ただライナーは奪われ、獣の巨人は逃したのが今後どう響くのか。
薄く獣の巨人の中の人が見た目は変わってるけどエレンの親父なんじゃないかと思ってたが違った。けど知り合いのようだ。
いよいよ件の地下室へ…。エルヴィンも見たかったろうな。
ここまでも選択の連続だった物語だけれど、まさかこんな「選択」が……
選ばれた選択肢は当然だったけれど、それがまさかあの人自身の意思で覆されるとは。地獄から解放されたエルヴィンを「許せ」か……
アルミンが復活できたのは素直に嬉しいけれど、被害甚大だなあ。
答えを知るのが目的のエルヴィンか、壁の向こうの海が目的のアルミン。残酷なような、私情を込めた優しい選択のようななんとも言えない。
アルミン生き返ってよかった!
巨人って便利
地獄からの解放…。
いよいよ地下室か
野暮なのは承知でちょっと書いちゃうけど、
今回の演出だけで切り取って見ると結果的には感情や損得でどっちを生かすかみたいな話しになってて、すごい危険だなって思った。
数年前くらいから世間でトロッコ問題とかトリアージって言葉が独り歩きしてて、トリアージなんて現代でどっち選ぶかは究極的に最先端な科学的根拠に基づいた医学従事者のみにしか許されるものであるはずがないのに、たとえアニメで異世界で生き死にの次元がちがうとはいえ現実世界を生きてる若者たちにこういう描き方で生死の選択を見せるのはとても良くないし危険なことだと感じた。
荒木さんなに考えてるんだろう。原作ありきだけど。
団長かアルミンの二者択一。タイミングがすごすぎるし、リヴァイがエルヴィンを選ばなかった理由が、彼が死ぬことで真に解放されることを悟ったからなんだろうなぁという、あのラストの作戦の回想が完璧すぎた。
ライナーしぶとく生き残るな。
アルミンまるコゲだしあれもう間に合わないかと。
リヴァイの「やっと解放されたんだ。もう楽にしてやってくれ。」は二人の長年の仲やエルヴィンの夢を知ってるからこそ心が痛かった。
もたもたしていたので、ふたりとも死亡を想定しましたよ
な「冷たい方程式」
アフレコ現場の映像を円盤の特典にすれば……
リヴァイ一人に十字架を背負わせても良かった気もしますが、エルヴィンの反射かもしれない動作を入れ込んで、エルヴィンの遺志な雰囲気を
今回のミカサは今までで一番怖かったのでした
次でまた物語が大きく動くかもしれないがいままでの話のクライマックスだった
イヤーーーここまで長かった ようやく入室か
もう横槍入らないよね……?