アルミンの背負ったものは大きすぎる。
地下室へと辿り着くまでの過去の情景が印象的。
ついに明かされるグリシャの出自。
壁の中にはない技術、壁の外の世界。
ワクワクが止まらない。
・アルミン、裸の上にジャケット着せる必要あった?
・梃の原理使ってる時点でもう全員体力ギリギリなんだなと
・結局物理で開けて草
壁の中の世界は技術が後退してる…と言うか発展して無い?
マジかよ。外にも人類がいるのか。完全に予想外だったわ。しかも文明がかなり進んでるし。
地下室に入るシーンはこっちまで緊張したw
人類の秘密に…
壁内の政治的な部分もエルヴィンいないと切り抜けられてないだろうし、せめて地下室でエルヴィンに答え合わせさせてあげたかった。
外には文明が発展した人間の世界があるのなら、そことの接触が次の目標かな。それも含めて誰が人類を率いるのか。
というか壁外の世界が一般的なありふれた世界で壁内が異常なのか?
シガンシナ区に来ると嫌でも思い出してしまうが、ほんの数か月の間にいろんなことが起こり過ぎて振り返る暇もなかったけど、改めて思い返したら精神が持たないわ。
なんだと・・・?
団長はこの事実に気がついていたのだろうか・・・
あのドア、それで開くのかw いよいよ地下室・・・
ついに答え合わせの時。104期良く生き残るな。地下室が綺麗に残ってる。壁の外も壁の中だ、けど進んでるな。
全部リヴァイが見つけるのがよい、 始まる予感がするね、、、!
ついに、ついに地下室が。長かった。
ここで大きく展開が変わったな。イェーガー一家の謎。
ついに地下室の謎が…!
エレンの鍵が地下室入り口の鍵では無くて、
兵長が扉をぶち破った時はズコーッって感じだったけど、引き出しの鍵だった。
引き出しこそ調査兵団なら力技で開けちゃいそうだけど、一般人ならこんなものか。
エレン達は写真を知らない ←→ グリシャは知っている、文明レベルが違う…
Cパートは一体何が始まったんです?という感じ
アルミンの起床。
選ばれた事実、ベルトルトを食べた事実
昔の思い出の道。いよいよ地下室!!
写真初めて見るのか。壁の外。
お父さんは何者なのか。
新展開か
いきなりエルヴィンの命と自分の使命を背負うことになったアルミンは気の毒ではあるが
一番気になるのは壁の外に人類がいると言う話
同じように巨人に怯えながら過ごしているのか?
獣の巨人が言い放った汚れた民族ってのがつながってくるのかな
でも飛行船に写真にライフルに文明は数段上の様に見える
エレンの家に向かう前での過去を思い出しつつの演出。とてもいい。いいんだけど今回はさすがに地下室が気になりすぎて若干もどかしかった。
アルミンは行かなくていいのかと思ったけど手記っぽいのが3冊ならまぁ直接は行かなくても良かったか。
文化レベルが過去のほうがだいぶ高い。これは次回は回想回だろうけど気になる。
前回、獣の中の人が見た目変わってるけど親父なんじゃ?って思ってたと書いたけど、そういやエレンは親父を食べて巨人になったんだった。
世界観変わったな。次回が気になりすぎる。。。
なんか、色々あった回だった。
アルミンが目覚めて自身に起きたことを知って、そりゃ吐くわな。でも立ち直り早かった。
ついに地下室に。
エレン達が写真を知らないのを初めて知ったかも。
壁の中でアルミンは海を見たいと望み、壁の中でフェイは飛行船から見る光景を望んだ。この違いは文化レベルの違いなんだろうか
今回は遂に長年の目的であったイェーガー家の地下室に辿り着き真実が描かれ始めるわけだけど、家のある場所へ辿る道の中でエレンとミカサは巨人に襲われる前の街の光景を思い返す。それは全てが壊れ戻ってこないという事実を受け入れるための準備なのかも知れないね
ただ、それだけゆっくりと家へ辿り着き、本を探す時間が有ったと言うのに、いざ本を前にすればエレンはすぐに開く勇気がない。ミカサと一緒に開かざるを得なかったように、誰もがその真実を受け入れる準備が出来ていたわけではない。
アルミンは目覚めて早々明かされたエルヴィンの代わりに生かされたという話を受け入れることが出来ない。自分よりエルヴィンを生かすべきだった、自分はエルヴィンの代わりなんてなれないと蒼白な表情で言う。
ハンジの言葉で一旦は矛を収めるけど、納得できたわけではないだろうね
ナイルはエルヴィンから歴史書が改ざんされているのではないかと言う話を聞いた際、受け入れることが出来なかった。その時は茶化してしまったが、ようやくエルヴィンの話を受け入れられる下地が出来た。しかし、エルヴィンが死んだ今となってはそれはもう遅すぎる。
調査兵団の帰還、ウォール・マリアの奪還。その報を聞き歓喜する住民たち。けれど、一方でその偉業を成し遂げた調査兵団が壊滅状態であるなんて真実を受け入れる準備など欠片も出来ていないのだろうな……
グリシャは地下室を普通の実験室に見えるように偽装していた。いわばすぐに真実に気付け無いようにする細工
それは子供の頃、壁の外に何が在るのか、その真実への備えを全くしないまま飛び出した経験からの反省なのかもしれないなんて思ってしまった。
そして真実が明かされる回想編が始まり。ここからイェーガー一家の因縁が始まるかと思うと……
引っ張るなぁ。
初めて写真見たらビビるわな
ようやく辿り着いた…地下室に…。