この玉は?
あぁ魔術具の
腕輪まで粉々になるほど…
魔術具は貴族の物、平民には…
貴族と契約か!
フリーダは貴族の成人を待って愛妾契約で…
譲ってくれるわけ無いだろ~www
小金貨三枚か
払えると困るのか?
wwww
そのためのリンシャン改良方法代金
女の子同士の遊び
カトルカール?
ふくらし粉がないから卵をメレンゲ状にしてふっくらさせるのかな?
貴族のお風呂再現か
リンシャンの販促活動
ホームシックか
パッパ大歓喜やろなぁ…
母さんのご飯食べたいとか言われたら嬉しいだろなぁ…
ベンノ一泡吹かせてご満悦w
不可能を可能にする女マイン
お父さんちゃんと考えてるなぁ
次回までにwww
魔道具使って1年かー。
小金貨3枚ってマインの知識でなんとかしても1年じゃ稼げんもんなのか。継続的に稼がんとだしなぁ。
となると魔道具自体の改良とかになるんだろうけども。
フリーダもなかなか辛い未来が待ってるなぁ。
治るんじゃないのか
これは魔道具を作るしかないんじゃないか?(フラグ
今回はギルド長が持ってたフリーダ用の壊れかけの魔術具を用いることで
一時的に熱を吸い取ることができてた。
でも、また1年後には熱が再発してしまうみたいだ。
身食いの平民は契約して貴族に飼殺されるか、
家族のもとでこのまま死ぬしかないみたい。
実際のところフリーダは洗礼式の後に貴族の愛妾として
生きていくことが決まってるみたいだ。
でも、商売をさせてもらえるみたいだし、
本人はそこまで悲しんではいなかった。
悲しんでたけど、乗り越えたのかもしれないけどね。
砂糖を用いたレシピをタダで教えていたことで
ベンノにまた怒られた。まあこれはお決まりの展開って感じだな。
身食いのことを家族に話す機会がないままで時間が経ってたけど
最後にはしっかりと家族に伝えてたな。
マインは家族とずっと一緒にいることを選んだみたいだ。
見てて、ここにきてマインが今の家族と
本当の家族になったような気がしたな。
マインの心境もそう思ってるような気がした。
ルッツ「マインはいつも不可能を可能にしてきた」
???「へへっ…やっぱり俺って不可能を可能に……」
さておき、生きる道は貴族になるしかなくなったな。
魔術具で熱を抑え、フリーダと遊び家に帰る。
家族に話をする。
良い家族チャンネル。また泣いた。
フリーダいい子
ええ父や
マインは家族を選んだか
身食いを抑える魔術具。貴族と契約かぁ…小金貨3枚意外と何とかなる額だ。フリーダかわいいなぁ。もうマインの洗礼式か。
乗り越えて欲しいけど、能天気っぽいキャラが多くて心配。
お風呂回だった。相変わらずマインは後先考えないバカでリアリティがない。2年たったのに大きくなってないしなー、身食いについてマインの家族が無知なのも都合が良すぎるし、そもそも1年後の死をわかっていながら手元に置いておきたがる親はいない。で、このあと誠実で有能な貴族との出会いがあるんだろ?
ここまできたから最後まで観るけど、期待外れだったなぁ。
身食いの抑止はあと1年。相談したときに初めて気付く家族としての絆に心がジーンとする。貴族のところに行く以外に何か方法は無いのか、切ない父の背中が印象深い。
最後のパッパの悲哀の背中のシーンで感情移入して涙腺やられてしまったTT
貴族に飼い殺されるか、家族のもとで朽ちていくか。
そのどちらでもない選択。