柴田理恵……
やべぇパパ最終形態みたいなのになった…。
ゴーレムとソマリが互いを想ってミサンガ交換するの良い
なるほどそういう過去があったから人間の匂いを覚えてたのか
ゴーレムが暴走モード?になってしまった
うーん、これは人間が悪い、、、と思ってしまう。
宿屋の用心棒の仕事風景からか
うんかわいいな!ってそっちかよwww
組紐の交換か
元気玉かな??
人狩り行こうぜ!
よかった事前に逃げてたか
そういえばお父さんにそんなギミックありましたね
ありがとうローザおばさん
アレ使うと活動時間が短くなっちゃうのか…
あーあ…それで自業自得か
お父さん!?
お父さんの本気
プレゼントを交換し合い、雪で遊び人狩りから逃げる。
ローザに捕えられ昔の話を聞き、ゴーレムが姿を変える。
マジかよ人間最低だな……
でもソマリはめっちゃええ子なんやで……
やっぱり人間が先にやらかしてるんかなあーこれは。
絶対的な第三者からの情報開示が欲しいところではあるけど、おばちゃんも実際それを目にした人みたいだし大筋はやっぱり人間がやらかしてて間違いないのかもしれない。
しかし塩水の向こうから来たって海渡ってきたってこと?
もともと別の大陸から来たのならそこは人間しかいなかったか……あるいは言語を解す異形を殲滅し尽くしてしばらく経っているのか。
まあ人間ならやりかねないよなと納得してしまうところもある。
そしてゴーレムさんがブチ切れるも身体がやばい状況でやばい。
しかしあの攻撃的な形態をみるとそもそもゴーレムって兵器的な何かだったりしないかと思っちゃうな。
似たもの親子。楽しいひと時と襲撃。ゴーレムの羽強靭だなぁ。ゴーレム戦闘モード?
ローザを始めとする人狩りによる危機はソマリが人間であるが為に訪れたかのように見えるけれど、実際の所は種族の違いってそれぞれの行動理由にはあまりなっていないような気がする
ゴーレムの為に組紐を編んだソマリ、ソマリの為に組紐を買ったゴーレム
二人の行動に違いなんて無いね。どちらも親を、子を想う気持ちがあってその気持ちを示すために組紐を用意した
そこには種族の違いなんて無く、被ってしまった贈り物は互いが同じ想いを抱く証
シズノの提案で雪遊びすることになった面々。当初はソマリとシズノ、子供に見える二人だけだったのにいつの間にかヤバシラもゴーレムも巻き込まれてた
夢中になって遊ぶ彼らに違いなんて無い。皆同じように楽しむ
親子の雪だるまが並ぶ光景。人間のソマリとゴーレムの間にある種族の違いも見えなくなるね
人狩りが迫る中、ソマリが人間と知って驚くヤバシラ
シズノは種族を理由とせず、友達だから守ると言った
ならばヤバシラも種族を理由としない。作った菓子を美味いと言った。また皆で食べたいと言った
それがヤバシラにとってソマリを守る充分な理由になる展開は胸が温かくなる
ゴーレム達を騙し檻に閉じ込めたローザ
彼女の語る昔話は異形と人間のすれ違いの物語。ここには確かに種族の差があり差別へと繋がった。でも、それだけ
今を生きるローザ達がソマリを殺していい理由にはならない
結局の所、ローザ達がしているのはかつての人間と同じ。自分と違うから狩る。その行動には何の違いもない
何もかもが滅茶苦茶になりソマリが傷つけられようとする中で訪れるゴーレムの異変
人間ではなく異形にカテゴライズされる筈の彼の姿は異形にすら恐れられる
それぞれの違いが見えなくなる中で示される明確な異形
ゴーレムは異形として全てを壊すのか、父親としてソマリを守れるのか……
人は三人居れば派閥が出来るからしょうがないね
トンネルにローザおばさんの時点で気づけよ、と思ったけど、それだけ信頼しきっていたみたい
種としては自業自得だけど、個人というか子供に負わせるのはどうかと
人間の差別=排除の階層は深くてね。人間内部でもさまざまな差別があるのに
ミサンガ的な。雪だるまの親子。
古い坑道。鼻緒が切れる。
残酷なわらべうた(ローザおばさん=柴田理恵さん!)