浅草氏と金森氏の出会い、共生関係。同じものでも、見方を変えれば別物に。
今は対立している映像研と学校も、案外うまく着地できる地点が、あるのか……?
顧問がいい味出している。タダで休日深夜勤務させられているのは……。
スケジュール通りに行っている、と思いきや、まさかのトラブルか。
浅草氏の頭の中も面白いし芝浜高校自体も面白い。
今回も面白い言い回しが多くて見てて心が満たされていく。遊びもしないで働くことなんかできるか。
共生をテーマに多くの手を借りてようやく完成と思いきや、万策尽きちゃう?
顧問の熊さん先生の「必要以上に働かない、暇を見つけては遊ぶ」ってふざけてるようで実はめちゃくちゃ本質ついてる気がするなあ
あと風邪ひいて弱った金森さん激可愛いい〜!!浅草氏その撮った写真いい値で買いますください
ものすごく面白い作品ができそうだけど、デモと本番で音楽が違うってどーゆーことなんやろ???うーん続き気になる〜!
生徒会書記の子は特に仲間になってはくれなかった…
金森氏との出会いは授業でよくある強制的に2人1組になるやつだった。
今でも“友達”でなく“仲間”って感覚なのか…らしいけど。
お、音が合ってない…だと。
顧問ずっといたのか。金森氏が風邪とか珍しい。BGMが全然違う
現実の状況には合っていたな、最後の曲…。
浅草氏が水路に落ちたときに金森氏が助けるシーン、思考より先に身体が動いてる感じが良かった。この一件で風邪ひいちゃったのかな。頬を染めながら瓶牛乳を飲んでるときの金森氏がかわいかった。
未知への畏怖から始まる争い、現実でもうまく共存できると良いな。浅草氏の気持ちが表されている良い設定だ。
息抜きで遊び、金森氏との出会い。
風邪の金森氏を見舞いに行き、ストーリーの決定。
浅草氏と金森氏の会話好き。
スケッチブックからUFOが出てくるのすごくいい。原作にないアニメオリジナル展開だけど、原作のエピソードをうまく織り込んである。完成直前にトラブル、しかしこんなんあり得ないだろ……みたいな話だけど、SHIROBAKO観てるとあり得そうなんだよなぁw
次で終わり?
早いなあ
敵設定の落としどころが説教臭くて、ちょっと面倒くさい。
浅草が水の中に落っこちたらすぐに飛び込んで助ける金森が優しい。共生だと言い張りそうだけど。
最後の最後に音楽で発注トラブル。ネットでしか繋がってない人に無償で頼んだ結果。どうする?実は教頭が凄腕作曲家とか?
大人数で音楽に合わせて踊るラストは湯浅作品チック。
今回は攻殻ネタ。浅いパロディなんて止めれば良いのに。
ほんと面白そうな街だなあ~!探検したい!
跨座式モノレールを見て懸垂式をイラストに起こすみどりの非凡さ
ラスト、規模を大きくしたからこそ起きるハプニング。共存を認め、たくさんの価値観を許容した作品だからこそのディスコミュニケーションという皮肉が痛烈。
一方、金森氏は圧倒的な広告力。既成事実を盾に学校側を妥協させるつもり。ただ、責任を負うという意味では両刃の剣。ラストのハプニングとともに緊張感が走る素晴らしい退き。
続きが気になりすぎる。