この対決が残るとは思ってたがコース料理対決になるとは
って、ここでじゃんけんかよw
司が勝利し、ファイナルバウトに向かう。
十傑の苦悩、ファイナルバウトの開始。
一色と紀ノ国のラブコメ邪魔しないでくれますか司さん。
鎧姿で攻撃を繰り広げるカット、
司はイメージカットなのに一色は直後に脱いでるの笑える。
竜胆先輩は何を考えてる?
中学生?の頃から司を洗脳・取り込むとは薊、悪い大人過ぎる…。
司に迷いや不満があったとしてもね。
最後の最後まで親密な雰囲気にならずにバチバチしてる創真とえりな様。“ らしい ” ね。
竜胆先輩揺れ動いてるのかなぁ。
いよいよラストスパート。
それにしてもまさか直前のじゃんけんで決定とは。
ジャッジ直前に司から一色へのスカウト。
それだけ認められてるってことなんだな。
司の料理はフランスのジビエ料理として王道のものだった。
なんかあっさりした感想だなって思ったら
「まだよ~、まだなの~」って言いだして草。
ソースの下にまた別の料理が隠されてた。
って皿はそんな形状だったんかーい!
結果はまあ司の勝利だよね。
次の食戟がファイナルバウトということで
残った二人で前菜、メインとコース料理で戦うことになってた。
食戟直前の朝まで、前菜とメインの担当でもめてたし、
二人が勝てるビジョンが見えない。まあ創真たちが勝つんだろうけど・・・
竜胆が食戟で怯えているっていう話が飛び出したけど
結局、竜胆の本心は逃げてしまってわからなかったな。
薊と司の交流が深められている回想があったけど
自分が満足できていない料理を100点と評価されたり。
料理の探求心や創意工夫を見ずに、司の肩書きだけで、
料理を食べて満足する自称美食家に嫌気がさしてたのか。
司が薊側に付きたくなる気持ちもわかるけどね・・・
まあセントラルのやり方に納得ができないけど・・・
意外に面倒な竜胆先輩
一色先輩が呆気なく終わったけど、清々しい素晴らしいキャラクタよね。あと、竜胆と司の関係性がどう響くのか気になる。なんにせよラストスパートな感じがしてワクワクo(^-^)o