2023年5月9日視聴。
別の姿かたちでナツメに会いに行くカブラギ。ストーリー自体はわかりやすい。ただ、ゲームの仕組みの知識は必要そう、かな? アバターの概念がないと、混乱しそう。
すぐに訂正できるのはすごい
熱意が伝わったのかー
新しいアカウントでデカダンスに復帰した組長。
ナツメメンタル強いよなぁ。
組長、なんでそんなにナツメに肩入れというか執着?するんだろ
カブラギがナツメに再会してからの急展開、面白くなってきた〜〜 話がどこに向かっていくのか、ようやくはっきりしてきた様子(?)ガドルの製造元に目を着けるあたり、分かっててもカブラギの戦略家なところ出てて良い。成長するナツメを陰から見守るカブラギの図が……つい弱音を吐くナツメと、覚悟を決めるカブラギ。表情とか、趣ある風景カットとか、作画について語ったらキリがないです。
最後に一言、毎度アイキャッチが好きすぎて禿げそう。
デカダンス 第7話。途中まで「どうすりゃいいんだ」とか言ってたのにもうこの展開きちゃうのか。しかしまだ7話目でちょい折り返しを過ぎたぐらい。ここからどうなるかな。
構成が素晴らしい。カブラギが去った世界でも人々を守るため、誰よりも必死になるナツメを見るカブラギ。しかし、そんな前向きに見える彼女にも、終わらないガドルとの闘いに苦しんでいることを目の当たりにするという展開。まず初めに順調そうに見せて、実は苦しんでいるという構成は残酷で、だからこそのあのカブラギの表情だったんだろうなぁ。ナツメはナツメで、違うアカウントながらも仕草や話し方からカブラギを感じている描写が本当に切ない。
一方、矯正施設に戻りパーティーを持ち掛けるカブラギ。ガドル生産工場とは何なのか気になるところ。
何? この綺麗事 the 茶番劇と急展開は。