1話で世界観を堪能し、2話ではまること間違いなし
1クールだからだれてないし、ギュッと詰まってる感じ。少し慌ただしい印象も受けるが、ストーリーに一貫性があるので見やすい。演出のレベルも全体的に高く、キャラの個性もはっきりしていて完成度が非常に高いと感じた。ナツメ可愛い。
世界設定が意外だった。展開も熱くてよかった。
世界観が独特であったところも含めて最初はよくわからない状態だったが、進むにつれて予想以上に面白かった
これはシステムによって支配された世界でバグたちと判断されてしまった者たちの戦いである
世界観が難しくて理解するまで時間がかかったけど、とてもおもしろかった!!ナツメが主人公かと思いきやカブラギさんだった。映像も綺麗だったし、アンドロイド側の作画もかわいいし、続きがどんどんみたくなる話だった。ラストの演出大好き。
全人類観ろ
最初の時点で面白い世界観だなぁって思ってたらもう一つ裏があって…。
その2つがうまく活かされていた作品のように思う。
この手の作品だと人間が主権を取り戻してってなりそうだけど、そうではないストーリーも個人的には好み。
システムに組み込まれてて結構雑な扱いではあるけども。
終わってみればナツメというより組長の物語だったなぁ。
録画はしていたのですが、なかなか観る時間が無く、10月上旬に一気見してしまいました。
ストーリーは王道的ですが、世界観や運び方が独特でした。特に、1話で「彼の力に頑張って入隊を目指す話なのかな」と思っていたら、1話最終盤で一気に世界観をひっくり返され、話がどんどん大きくなっていきました。ただ、毎話つづきが気になる終わり方をしたので、楽しみながら観られました。
「デカダンス」という言葉の意味は「退廃(的)」だそうです。それを知って観るとさらに面白いと思います。
全然見てない状態で、チャンネル変えたら子供番組に出てきそうなユルいロボ画だったから あれ??ってなったけど、見始めるとその設定が斬新で面白かった。
まさかこちら(人間)がゲームの中のキャラ的存在だとは。それを外のプレイヤーが本気で助けようとしてくれていると思うとなんだか不思議な気持ちになった。
要は中身だって言われている気もしたけど、やっぱり人間カブラギともう一度会いたいってなったから、最後のナツメがカブラギに飛びつくカットが無かったらめちゃくちゃ切なくて震えてた。
話のテンポが非常によく勢いもあったため
序盤から終盤まで全てがクライマックスと思えるような作品
衝撃的な情報もあり伏線の張り方、回収の仕方が上手いなっという印象
バトルシーンの作画もよくガドルを駆逐する際には爽快感も味わえる
ほっこりするとこもありながらも絶望や緊張感が多くある作品だからこそどんな状況でも前を向けるヒロインのナツメが可愛く輝いているんだなと思う(パイプは可愛い
大満足、こんな作品いっぱい来てくれ!
神アニメ
出会えてよかった
小西さんの声がたくさん聞けて嬉しかった
仮想世界と現実世界が二重構造になっていて新しい世界観で面白い
アニメーションがいい。ナツメの表情がころころ変わるのがめちゃくちゃかわいいし、クレナイ登場回の無重力戦闘シーン、デカダンスパンチの迫力、デカいモノを映すときの空気感とかとにかく見入ってしまうような魅力があります。シリアスをやってるのに絵柄のせいでなんとなく気が抜ける独特なサイボーグのデザインも見慣れるとなんだか味があるように見えてくる不思議。
星の行く末がどうなるかはよくわからないけど、とにかくナツメとカブラギがハッピーエンドだったのでよかったですね。
序盤のちゃぶ台返しといい、ストーリーがとにかく熱い展開が続きまったく飽きることなく視聴できました。今期見た中では一番のおもしろさではないかと思う。
設定に驚いたけどシリアス過ぎずハッピーエンドで良かったです。
作画良くてきれいに終わった
ロングヘアのナツメいいね
意外な世界設定。システムにバグと判断されてしまった者たちがシステム(世界)を壊すために戦う物語。ながら見とか倍速再生で趣味も効率優先で見ることが最近多かった中、デカダンスは時間を割いてじっくり見た。ラスト台詞ないけど、映像でしっかりと伝わってくる。グッときた
オタクが大好きなアツい演出を全部やるみたいな感じのアニメだった
前半から後半まで毎話、良い感じに濃度のあるアニメで見応えもあった
CGやアクションの作画もすごくキレイ
展開が予想しにくく、毎週楽しみにしていたアニメのひとつでした。ちょっとオチが弱いが総じて面白いといえるでしょう。
世界観、設定が12話なのに2クール分並みに洗練されていて面白かった。アンドロイド君たち好き。
1話と2話以降、後半の話の構成も良かった。
◎かなり面白かった
今までにない新しい設定はとても面白かったです。
私は主人公がどこか1点に対して狂気じみている方が魅力的に映って好きなのですが、主人公のナツメはそういった点がなく、結構ダークな設定の割に物語が走らなかったかな。と言う印象でした。
明るい進撃の巨人のような内容。
展開・店舗もよく面白いし、一気見できるほど。
ただ、序盤は設定がよくわからず、モヤモヤしてた。
初回の印象で空挺ドラゴンズぽいなと思ってしまったがそんなことはなかった。もっとSFしてた。
世界観が予想外だったしスポンジボブのようなキャラデザが最高にシュールかつディストピアでよかった。
敵方(体制+モンスター)がやや掘り下げ足りなかった気もするというか物足りなかった気もする。CV楠木ともりさんって歌手もイケるほうなのかな?
序盤から意外な展開で心をつかまれ、最後までハラハラする展開で面白かった。後半は熱い展開の連続で、目頭が熱くなりました。疲れて果てた中年に、こんなに感動させられるとは...。あと、後半の司令官めっちゃかっこよくて好きでした。
全くタイプの違う二種類の作画を完璧に仕上げていて、製作陣の本気を感じました。デカダンスのCGとかもやばい。
義手の少女ナツメが戦士を目指す前半、ナツメに触発されたカブラギがシステムを打破する後半という構成になっていて、全体を通して熱いストーリーだった。物語の山場に持ってきても良いだろうサイボーグたちの世界を序盤で明かす展開が斬新だった。サイボーグの世界を明かしたことでカブラギの背景にあるもの、物語の世界全体を把握することが出来て面白かった。ラストも綺麗に纏まっていて良かった。
意外と面白かった
1~2話くらいで期待値を高めすぎて満足感が得られなかった。
ファンタジーバトルアニメかと思いきやゲームの中の話かよ~!って。バグとシステム、バグとバグの戦い。
世界観飲み込むのに時間かかるし結局なんでそんなに組長がナツメを大事にしてたかあんまりわかんなかったのは私が流し見してたからかな・・・組長のアバター?いやもとの姿?はチョコミントで配色可愛かった。ちょいちょい進撃の巨人かな?ハウルの動く城かな?いやSAOとかかな?いやモンスターズインク…???とか思ったりした。全体的な流れとか、オタクが好きそうな感じ。
OPかっこよくて好き。
てかペット?のパイプは見た目全然可愛くない…( ˘ω˘ )
ちゃんと最終回してた感じ。2話目?のつかみほどは持って行かれることはなかった。
【★★★☆☆】
the begining is fun,but
一話で不快感がMAX値まで溜まり2話で記憶を削除したくなり視聴中止しました
2度とみません
第一話の後半バトルシーンと続くデカダンスパンチ(OP が流れてる)がめちゃくちゃかっこいい!そしてそのパンチが最終話でパワーアップして繰り出されて(OP が流れてる!)もう男の子(広義)はワクワク間違いなし!w
というキャッチーな側面もありますが、中身は滅んだ地球上に築かれたアンドロイド文明の娯楽としての人間文明というややこしい世界設定。個がシステムの一部として機能しバグ(イレギュラー)は排除される定めの中、それが世界の中でどう振る舞うか(どう振る舞いたいのか)というのがシナリオの一つのポイント。カブラギがナツメに影響を与え、そのナツメがカブラギを変える。二人の変化も見どころの一つ。最後の朽ち果てたカブラギ(本体)を見つけるナツメの姿を見て泣いた。
あとナツメかわいい。
大好きなオリジナルアニメよ。
1話、「ふーん、ポストアポカリプス的な感じかぁ。この世界の謎を解いていくんかなぁ」「デカダンスのギミックはアツいなぁ!!!」
って思ってたじゃん。
最後の30秒位のあれなによ。
ずるいでしょ。
視聴決定ってのはオリジナルアニメの時点で濃厚だったけど、この1話のヒキでもう。
あとはラストシーン。
救いがあるっていいよね。