杉元とアシリパの再会は叶うのか!?
極寒の地で新たな局面を迎える生存競争サバイバル、樺太編が開幕ッッ!!!
網走監獄で繰り広げられた激しい攻防戦の末に、離れ離れになってしまった
「不死身の杉元」こと杉元佐一とアイヌの少女・アシリパ。
アシリパは「脱獄王」の白石由竹とともに、キロランケと尾形百之助によって
父の足跡が残る場所・樺太に連れ去られていた。
アイヌの金塊を強奪した張本人「のっぺら坊」が死んだ今、その秘密を解けるのは娘のアシリパのみ。
キロランケの目的は、彼女を連れてかつての仲間である極東ロシアのパルチザンと合流することにあった。
一方、第七師団の鶴見中尉と手を組んだ杉元と谷垣源次郎は、アシリパを捜索するための先遣隊に志願。
月下軍曹と鮫上少尉を同行者として樺太を目指す。
北海道よりさらに北に位置する極寒の地で、それぞれの旅路を歩む杉元とアシリパを待ち受けるものとは!?
新たなサバイバルが幕を開ける!
面白い
シリアスも加速してるけどギャグも加速してる感
久しぶりに見て思ったけど明らかに下品なネタ使ってるのに意外と下品に感じないのが不思議な作品だ
★★★★★★★★★☆
rated on myani.li
鶴見中尉の忠実な下僕で、意外に素手も強くて、何でも器用にこなす身体能力と子トナカイを追いかける無邪気さを持ち合わせ、部下思いで、でも部下には若干ナメられてて、爆弾を一刀両断にする剣の腕で、段々褐色の美青年に見えてきたというこのクールは鯉登少尉の魅力を紹介する回だったみたい。そういえば薩摩弁どこいった?
とりあえず、始め"アチャ"が誰を指しているのか分からなかったくらい忘れていたので4期早くして。
話自体はおよそあり得なさそうな完全なフィクションなんだけど歴史の裏側と微妙につなげてあって、個人的には皇帝のテロの場所に行ったことがあるので感慨深いです。豊富な極東地域の民俗ネタが盛り込まれているので、よくもまあここまで調べたもんだと感心しました。尾形の緊迫の狙撃戦とかおバカシーンも見ものでありました。
アシリパさん奪回物語。
声を出して笑う場所があると思えば一気に話が動いてシリアスになる。
ギャグとシリアスの配分が今期もいい塩梅で飽きずに見られた。
漫画読めば?って話だけどアニメで続きがみたいなぁ。
三期も面白い!!
4期に期待
3期もシリアスとコミカルのテンションの高低差がめちゃくちゃ激しくて目が離せなくなった。
色んな思惑が混ざりあって、ほとんど全員利害関係の一致で一緒にいる分ラストシーンのなんとも言えない感じがすごく良かった。4期も期待。
原作再現度高い。
字幕多いのでながら見にはちょっときついけど、前半ギャグ多めかと思ってたら後半シリアス続きで、中々振り幅の広い今期でしたね。原作知らないので、どれくらい続くのかなー?
【★★★☆☆】