評価:A
意欲作。
コロナ禍で中断もあったので何度も再放送してたのが印象に残ってる。
前半アニメ、後半実写パートの編成。
賛否ありそうだけど、リアタイで深夜ダラダラ見る分には全く気にならなかった。
実写パート要らなかったです。アニメパートは良かったです!
恐竜が表情豊かでなんかシュール
最終回、久しぶりに実写パートも観たら「そんな展開w」だった。
前半の15分がアニメパートで、後半が実写パート。
別に実写のギャルが悪いとかじゃなくて、普通に30分長いし15分のアニメだけでよかった。実写無駄に芸人とか出してくるしいらん。。。
アニメパートは普通に面白かったし可愛かった。
ポプテピピックみたいなクリエイターコーナーみたいなのは謎だったけど。OPはやたら頭に残る。
4-6月期に一時中断していたものが再開。いろんなクリエイターのミニ作品が多数という感じで教育テレビみたいで楽しいんですがやはり30分は長い気が・・・。途中から見栄晴が活躍しなくなって実写編がなんかなー。純朴な恐竜に癒されるしからかわれると心が痛い。
アニメパートは、恐竜なので全くしゃべらないけれど表情とか動きで感情を表すキャラクターが良かった
アニメパートの間に色んなコーナーを挟んだり、後半に実写パートがあるせいで話の流れが良くわからなくなったり、話の進みが遅くなったりしてしまっていたのが残念だった
そういう構成に何か意図があるのかもしれないけど、それが自分にはよく分からなかったのでずっとモヤモヤしっぱなしだった(実写パートは2話ぐらいで切ってしまった)
いろいろなものに手を出す余力があるんだから、それを全部アニメに注ぎ込んで欲しかったなぁというのが本音です
意味を求めて見るものではないけど、ギャルが強いってことはよく分かる作品。映像作品として切り分けて見れば良いのかな?間空いたせいで、初期の高橋洋子さんのくだりどうなったか忘れたなぁ…(´艸`)