そうめん食べたい
ついこの間彼氏に言われて泣いた言葉と全く同じこと言ってて感動...
キョウほんとに成長してるなぁ...まだまだ困難がありそうだけど
急に良い事言うのズルいわ
自分の子供の未来を考えてあげられない親は嫌だなぁ。
その点師匠はまるで親のように頼もしい。
将来ってすごく悩ましいよなぁ・・・そんな悩みが結構リアルだ。
2話は夾パートですね。透かわいい。
由希回の次は夾回ですか
前回が由希の過去と現状を比べつつも未来へと向かう変化を描いていたけど、今回の登場人物達からは過去や現状が有るから未来へ踏み出すのを躊躇してしまう、そんな様子を感じさせた
学生にとって進路の話は難しい。それは現状を踏まえて想像しなければならない未来の話だから
十二支が憑いている由希達や、環境そのものが厳しい透にとってはどう想像しても不安に押しつぶされるようなもの
特に猫憑きの夾にすれば明るい未来は望めず暗い部屋が待ち受ける。果たして自分に選べる道は有るのかなんて、考えてしまうことも有るのだろうね
でも、そんな夾でも一歩ずつ未来に向かって進んでいて。それが親代わりである師匠にはちゃんと見えているのはいい話
不安に押し潰されそうでも一歩一歩進んでいけば何かしらの成長は手に入る
壁のシミを怖がって泣いた夾が今ではそんな過去を恥ずかしがったように。
家族を無くし家も無くした透がそれでも今は笑顔でいられるように。
含蓄ある紫呉と師匠の言葉が不安を抱える若者にとって道標となる様子は良いね
全部やりきれるか、克服できるか考えるよりもまずは足元から着手していく。やれることからやっていく。そうすればいつの間にか終わってしまう、変えられるものだって有る
先行きへの不安、思わず流した涙、眠れない夜
そういったものを全て些細なものだと言わんばかりに勢いよく啜る夜の素麺。進路の問題を前に賑やかな一歩を踏み出した透達の姿には思わず温かな気持ちになってしまうのでした
花ちゃんwww透をお嫁にもらう気なのうけるwww
師匠だ!夾くんかわいいなあ、、、くっつくのわかってるし透とお似合いだなぁ、、、とか思っちゃう。
進路なあ~悩むよな高校生は。
台ふきで顔拭くのは止めようねwwww
紫呉たまにはいいこと言う~
きょうくんかわいい
流しそうめんを想定したのは私だけですか?
師匠の家が庄屋か豪商レベル。なので、市や県から文化財に指定されてもおかしくない
ああ…トオルに癒されるよ…かわいい…
未来を守ろうとする大人、怯えるだけの大人、思い悩む子供、かなりリアル
今回の話はそれぞれの将来の話。そして、それぞれの保護者?のアドバイスが際立つ回。透だったり夾だったりに、紫呉、師匠が付いてることが安心する場所で、だからこそ将来が不安になるのかなと。いい話でした(*´-`)