これは由希君はレースから外れたことになるのかな
由希君は透の心の扉を開けるのかな
変わりつつある由希と変わりきれない夾...二人はお互いを認め合っていけるのだろうか
透惚れてるやろ、これは
由希くんメインの話しかと思ってたら最後の夾くんに持って行かれてしまった!!!
由希が抜けて夾ルートに入った感。聞いてたよりドロドロにはならなくてほっとしてる
夾からしてみたら由希は「何も不自由なく手に入れてきた王子様」のように見えてしまっているのか・・・
あの階段のシーンは見てて辛かった。
遂に「痛い事」の全てを明かした由希。そこには透に母性を見ていたという痛さだけに留まらず、自分の内心を詳らかにする痛みも伴っていそう
でも、自分の痛みを打ち明けられる友人が出来たと考えれば、由希にとって何より喜ばしい変化と見ることも出来るのかもしれない
恋ではなく母性を求めていたと明かして終わろうとする由希を真鍋は諦めているだけではないかと問う。実際、ここから本当の恋を始められる余地が無いわけではないが、由希はそれを「嫌だ!」と拒絶する
彼は安心が出来て甘えたくなる透の母性ではなく、自分の力で生きている証を見つけたいと願っている
紛い物の想いであっても透への想いに区切りをつけ、透に負担が行かないよう配慮している由希からすれば変わろうとせず、それどころか透に心配をかけている夾の姿にはじれったい思いがあるのだろうね
ここに来て帽子について言及し、更に発破をかける発言をしたのはそのためか
由希の挑発は夾を苛立たせ、過去の言葉は夾を責め……
夾が拠り所とする場所はないように見えたが、透は一人夾を待ち続け、台本の修正も知らせてくれた。ただ、まっすぐに夾を想っている
透に顔寄せた夾の姿は劇への参加を嫌がる事だけでなく、自分の中にわだかまる感情に振り回される事も観念したように見えた
自分の内側で荒れ狂う想いに折れて「痛み」を露わにした由希。彼と同じように自分の「痛み」に夾が向き合う時は来るのだろうか?
目は嘘つけないよね~夾くん♡
衣装はあーやが作ってくれるらしい、なんて豪華な。
夾くんはやっぱり子供だなぁ
物は壊しちゃだめだよ
視野が広くなり透へ向けた気持ちに、自分の過去に、真剣に向き合おうとしている中、夾へ向けメッセージも送ると。長らく反抗していた夾だったけど、自分を待ち続けたその献身の心に対し、期待に応えようと少しでも変えれたのかと思うとほっこり(*´ω`)
2020.12.12
あああ~~~~きょんきょんきょんんn
透、由希、夾の三角関係と見せて
とりあえず、由希の透への認識を開示
由希と夾に限った話ではないけど、互いに憎み合う合理的理由は無いのにいがみ合うという、悲しく理不尽な世界
あとは、当主への盲目的服従ですか。まあ、その外側でうまくやっている人もいるわけですが