うたわれるもの 二人の白皇

歪だけど幸せなゆりかごと、自由だけど厳しい自然、どちらがいいのか

あるものは使えってかんじがするけどな。帝のゆりかごから羽ばたく、真のアクルカは余計だな…仲間がいて良かった。ウルサラスピーカー便利。ハクオシュトルのゴールだ。黒幕ウォシス、なかなか終わらないな

ウォシス暗躍してる
ライコウに仮面を付ける様に仕向ける為にシチーリヤの気持ちを利用した…どういう取引があったのか

犠牲は出たものの、オシュトルとの約束が果たせて安心した。
ハクの仮面は取れるのか、次の流れが気になる

最終回ではないのね

ライコウの仮面の力を前にして一致団結しオシュトルに力を消費させない。
終わったと思いきやオシュトルの仮面が外れないことがまだまだ終わらないことを示してるよなぁ。(メタ的な意味でも)

ライコウの言い分は、正論っぽく聞こえるが
帝位継承者の替え玉を立てて実権を掌握することを
合理化するほどの大義は見いだせないな。

偽りの仮面の最後からここまで長かったなぁ
エンドロールで各シーンが流れたけど、絶望的な状況から見事に国を取り戻すまでの過程には感動しました
シチーリアの胸の内はいたたまれないですね

無事帝の座に返り咲いたのはいいとして、ラストが不穏だなぁ。ライコウは利用されただけだったのか…。