直前で鉄平出てきたので、内容も相まってずっと鉄平引きずってて笑える
師匠はイレイナのお母さんですね。容姿と言動がイレイナとそっくりでしたし、声が伊藤静さんでしたし、旅に出るイレイナに渡した帽子が回想の防止と同じですし、そもそも、イレイナの師となったのがフランだったのがしっくりくる。あと、「灰の魔女」の命名も「かっこいいから」だったのを思い出して大爆笑。
骨董堂一味討伐の時転がっていたものの一つにあの箱があったなぁと思っていたらそういうことか。そして、イレイナの次の旅の目的地も自由の町クノーツ。ニケの冒険譚のフラグも相まってどんな展開になることやら(*´ω`)
星屑の魔女フラン先生と夜闇の魔女シーラは実は姉妹弟子だった。
弟子の時代を二人で思い出す、笑
さすが師匠の弟子、体術もそれなりよね。
魔女名、素敵だなぁ。
9話からの落差が凄い。のんびりした普通の話。イレイナとサヤの師匠の昔話。二人ともイレイナの母親の弟子だったのね。髪の毛の色で魔女名を決めるくだりは好き。他は特筆すべき点なし。
魔女の旅々 第10話。今回は師匠たちの過去編でイレイナはお休みかと思ったら次回に続くのか。ところであの盗賊たちが使っていた謎アイテムは何だったの? それにしてもこの作品、ストーリーはもひとつパッとしないけど背景映像はきれいだなあ。
魔女名の由来が良かった。
なるほど、世間は狭いな。せっかく普段面白いのに、関係性を説明するためだけの回というのがちょっともったいない気がする。
本作って舞台が毎回変わるだけで基本的にキャラアニメよね。物語よりキャラを見せるのが強い。
師匠への恨みを弟子で晴らすんですかね
同質社会への反論かと。でも、弟子には感じませんが