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舞台少女の死

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TVアニメ版を観終えてから改めてロロロを観ると、ただの総集編ではないことがよりよくわかる。
第100回聖翔祭の写真を足元に、キリンと話すばなな。これまで描かれてきた再演ではない?これは、また新たな再演なのか?
スタァライトの結末の続きを書き始めたTVアニメ版。その運命の舞台の終着点と、示唆される舞台少女の死。

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スタァライト二本連続上映[シネマノヴェチェント]
冒頭のキネマシトラスのロゴで王冠つけててアレ?と思ったけど確信持てなくて、けどそのまま劇スのほうが始まってしまったので焦って報告しに行った(最初はCMみたいに冒頭数分だけ流すのかと思ったので少し見てたけど、そんなことはなかった)(演出とかではなく普通に支配人の方が間違えてただけでした)

普段見る劇場と違ってかなり小規模なので音響とかはやっぱり少し迫力負けしてるけど、良い映画は何度見ても良い〜〜

久しぶりに見て気付いたけど、大場ななさんが再演の果てに見た『舞台少女の死』ってココで描写されてたんですねぇ〜〜!舞台少女の死について意識したのが4回目とかだったからようやく気付いたわ

ココ1ヶ月くらい禁断症状で劇中歌聴き漁っててようやく気づいたけどやっぱり劇中歌のアレンジ全部かなり違ってましたね!初見のときは花咲か歌くらいしか気付けなかったのでね……やはりロロロ再生産アルバム買うべきか…

アニメ11〜12の舞台少女心得幕間→スタァライトの流れずるじゃないですか?泣くでしょ。舞台少女心得幕間が全部持っていくからな。約束タワーも正直意味わからんけど泣くからな。何なんだろうなこれは。

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ロロロ
(視聴日 2021/12/20)
初めてのロンド・ロンド・ロンド、映画館のデカい音で観させて頂きます……!
視聴経験は劇ス🍅→ほんへ→劇ス→品です。
見終わったら後日またアマプラで見ると思うので今回は細かい所よりも初回の新鮮な驚きを中心に鑑賞していきたいな
一応パンフは所持済の既読で、インタビューとか読む感じ「アニメを切り合わせた総集編…と、大場ななさんのプラスα」くらいのイメージで、あまり新しい発見はないかなと思ってたけど。
けども!やっぱりまずこのアニメそのものが良く出来てるせいで劇場版スタァライト見てから(+パンフ読んで考察もしてから)アニメとして見直すだけでもまず新発見が多い。ひかりちゃんの言動とか、ふたかおとか。真矢クロに至ってはお前ホンマによくもまぁこんな…となったわ。

あとパンフにレヴューの際のステージ名書いてある(オタクはこういうデータが好き)との記述があったので舞台名意識してみてたんだけど…鳥バードwww

ばなな、寝相悪ウッ!原作でもこんなハチャメチャな寝相してたっけww

舞台の再生産。約束タワー!このシーンアニメでも泣きながら笑ったけど劇場でも思わず見えない席なのを良いことに手を打って多動になってしまった、ホンマにこんなありとあらゆる意味で面白いアニメに出会えてよかったわ。

アニメでは描かれなかった幻の第100回聖翔祭(かれひか主演)の様子が見られて良かった〜…

と思ってたら最後!オイ!最後!!なぁ!!!?血塗れの舞台少女と神楽ひかりさんと大場ななさんの意味深な発言……お前……お前ホンマに……、!!
劇ス既に見てたから良かったものの、こっち初見だったらオイオイオイになっちゃうよ……。。

最前席だと首キツいかなと思ったけど、最前列の寝そべり席全然そんなことなくて。寧ろ寝転がって見られるしパーテーションの壁があるからデカいシーンで多動になってもバレなくてめっちゃ良かった!!今度からイオンシネマでは最前狙っていこ〜

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メモ
Date:2021/8/1

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再生産総集編。再生産、総集編でした。個人差はあると思いますが、総集編のつもりで観に行ったらほとんど新しい作品を見たような心地になりました。体感としては総集編要素は4分の1から8分の1くらいに思えました。もしかしてこれが「再演」をみた時の気持ちなのかと見終えて思いました。特に新たな歌唱から再構成(追加も)されたレヴューシーンに感動しました。
テレビ版では気づかなかった点として、華恋以外の「再生産」がありました。考えてみれば多くは描かれなかった裏でレヴューに負けても(またきらめきを見失っても)、もう一度レヴューの舞台に上がっていたんですね。中でも星見純那は敗北からの再戦が描かれていたにもかかわらず、私は思い至れませんでした。その点推し量りやすくなっていたと思います。
再生産総集編には、舞台少女の「再生産」に焦点があてられた総集編という意味もあるでしょうか。
とても良い体験でした。

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総集編だけど色々追加シーンとかあったしとてもよかった
かがやきを沢山浴びれた

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ほぼばななの話じゃねえか!まあ、ばななの話がメインだからね、しょうがないね。総集編映画の中ではかなりよくやってる方だと思うよ。

大場ななに対して、ちょっと好きという言葉じゃ言い表せない感情になっていました。星見純那が「知らないでしょ、こんな寒さ」と言ったところ、「知らないでしょ、こんな寒さ」(あなたのこと、わかります)と聞こえて、こういう積み重ねで死を予感したんだろうと思いました。
舞台少女心得の場面、多分少しわかりました。エレベーターで、教科書に沿って学ぶように降りた道を、階段で、一文一文辞書を引きながら翻訳するように一歩一歩歩いて降ります。
華恋がひかりに「帰ろう」と呼びかけるところ、大場なな みたいと思いました。帰る、じゃひかりへ伝える言葉として違いました。

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