○ループ(三回目)
○俺のヒロインはチョロい
○次は食客扱い
○屋敷の外から監視する
○レムに襲われる
4〜5の緩い感じ→不穏な空気からの、6→7話の急展開の流れが好き。
スバルはベアトリスから突き落とされて糞まみれになってた。
パックの洗浄は激しいけど、すごく綺麗になってたな。
三度目の今回は食客としてもてなされるルート。
鎖の音の正体を探すために奔走するみたいだ。
スバルもこの土地の言葉をかなり理解できるようになってた。
泣いた赤鬼の話をラムに聞かせてた。
レムには聞かせるべきではないか・・・
魔女の話はしたくないってのも気になったな。
もてなされた後には、建物の外から襲撃を止めようとしてた。
しかし、襲撃者の鎖の音の正体はレム。
レムの戦闘力半端ないのが認識される回
3度目は食客として調査、ベティに相談する。
「泣いた赤鬼」をラムに話して、屋敷を出て館を見張って敵の正体を知る。
ベティ地味に優しいよな。
またしても死んだスバル。同じ行動をしても変わってしまう未来に対して今度は自分から行動し情報収集に徹することに
でも、その行動こそ欲する未来を遠ざけてしまったように思える
ラムとは「泣いた赤鬼」の話で関わったけど、親しくなったとは言い難い。レムとはまともに話せないまま
結局、誰が犯人か判らず関係者が多いからスバルも場当たり的な行動になる。最悪な未来を回避できない
「泣いた赤鬼」の話はレムラムを思うと印象的
頑張った分だけ報われて欲しいというスバルに対して、赤鬼はすべき事をしなかったと批判するラム。
前回の笑う鬼の話と併せて考えるとレムラムの考え方の違いが見えてくるような気がする
そしてやはり衝撃的なラストが……
うそだろ・・・レム・・・!www