エリザが自分の声を犠牲にしてティアラを助けていたことが明らかになり、今度はティアラがエリザのために自分の力を使いたいと願う。
あくまでもポジティブに終わってくれた。
良い話だった。
キャラ同士の絡み、ストーリー、今後の展開への期待
どこをとっても文句なしでした
めっちゃ好き
最後は俺たた?
俺たちのオルケストラは!これからだ!
魔力のための最終回ライブラッシュ。あめちゃんの歌の歌詞すごいな。王家の記憶のティアラだったんですね。ちょいちょいはさまるギャグが面白い。姉は声を失ってて妹の声も失いたくなかったって感じなのかな。アイドルものにしては独創的だったと思います。
よくある感じではあるけど、面白かったな
作画崩れずに良き
主人公達なんか特別感があるけど、他のチームとの違いが分かってない
あの気持ちを伝える機械が伏線だったとはね
急に歌うシーンやっぱりなんか恥ずかしくなっちゃう
???復学したの?
ライブパート盛沢山で最終回らしい大団円。無事魔物を一層出来て一安心と思いきや倒れるティアラ。「ちょっと咳き込んだだけ」の窓視点が残酷過ぎてヤバかったけど、姉の声を取り戻すため新しいアリアを見つけるために始まった新しい旅。続きが気になるところ。
ライツはティアラだけ、赤系衣装で特別感
名前とかぶるからか「髪飾り」呼び
割れたメガネのカットを先出しして、「えっ?クロエ……」って、おどかすのは止めて欲しかったわ
最後の2話で、設定を開示してどんでん返しな世界観をやってくれました
大衆が危機を認識していなかった設定はどうかと。絵画の「オフィーリア」ですか?ばかにしていませんか?と
盛り上がっているが、もったいないオバケが出るよ。もっとちゃんと曲を聞かせてくれよ。
ライブとバトルの親和性はマクロスを始め恋姫無双とかで示されてきたので。
そんなに目新しさとかケレン味とかはないのだけれど、丁寧に細かい演出を重ねてきたので後味すっきりの旨口って感じだった。
なれないうちはタイムラグとかあったのだろうな。
「あれ?こえが 遅れて 聞こえて くるよ?」
同時多発ライブ。(オタクが大変)
さらに空から登場で爆上がり。
150%超過。
壊れたメガネを拾ってかける。
再会。
髪飾りから光
「いよいよ成仏ですか」
髪飾りの記憶
「ベリーボード」「メアの」「すごいぃ」