同じ罪を共有することで断ち切り難い絆を…
dアニで観たらサムネがグレープフルーツだったので、グレープフルーツに何かあるんだな→キニーネという薬が出てくる、で流れが分かってしまった。
グレープフルーツって鑑賞用だったのか。
こんな感じで進んでいくんですかね
スカッとジャパン的なダークミステリー
ただEDだけライトすぎて合ってない気がする
休憩ということなのか・・・自分とこのアーティストを無理に使うこといい加減にしてほしい
あくまで手助けという体で罪の意識は本人たちに背負わせるってのがやり口のようだ。悪どいw
まぁそうしないと今回のは、その後うまくいかないってのもあるしなぁ。
血圧を下げる薬とグレープフルーツってダメなのね。調べたら結構有名みたいだ…。知らなかった。
過去編を見てから見るとちょっと見方が変わったかなって感じ
今回は1話同様、くずな貴族がいてそれに被害があった平民がいてその復讐するを手助けする主人公たちがいてという構図
そこまでやるかと感心したのは過去話から復讐者と同じ気持ちで貴族を葬るところ
人はあっさり死ぬのではなくて屈辱を味わった後に死ぬのが一番きついと分かってやっている
こいつはキラだ、耳打ちで最後に言うのが素晴らしいとどめよ
そろそろ大きな動きが欲しいところ
貴族が見捨てた子供死んじゃったのね。3兄弟して加担してる。グレープフルーツのフラノクマリンとキニーネ相互作用って結構致命的なのかね。これで奥さんの闇が晴れた…と思いたい
痛快になってきた
なんだかちょっと物足りない
時には犯罪が人を救う、そんな時代もあるよなぁとしみじみ。奥さんは手を下せるとは分かっていても刃を突き出さざるを得なかったんだろうな。実に人間らしい描写。
憂国のモリアーティ 第4話。女房が先にナイフで殺そうとしたら殺人未遂になってしまって病死に見せかけた意味が薄くなってしまうのでは、と思えてしまってすっきりしない話だった。
雰囲気が良ければ何でも良いかという気持ちと本当に雰囲気しかないなーという気持ちの間。復讐を果たしただけで救われるほど人間の業は簡単なものじゃないと思う。
奥様がダブルオーに出てきそうな顔をしている
ピンクグレープフルーツかな…
グレープフルーツの色は
血の色に似ている。