イエペタス半島に700年の歴史を誇る大国——
オルタンシア王国
その豊穣な土地を狙う周辺国によって
幾度となく侵略の脅威に晒され続けるも、
王国に仕える二大公国——
オリヴィエ公国とカメリア公国が剣と盾となり、
長きに渡って戦禍を免れてきた。
しかし、聖王暦767年12月5日。
オルタンシア王国に対し、
カメリア公国が突如反旗を翻す。
カメリア公国の反逆、そして反乱と時を同じくして
現れるようになった魔物によって、
オルタンシア王国に混迷の時代が訪れようとしていた——
戦乱の世で、
様々な運命に翻弄されていく騎士たち。
悲劇から始まった宿命の継承と戦いが、動き出す。
これぞ王道ファンタジーって感じのストーリーだけど最後に不穏な雰囲気を残していった感じ。
円盤の売上あるいは原作の売上次第では続きもあるのかな。原作では二章くらいまで完結してた気がするし。
王道の王道って感じのストーリーだったけど最後の最後不穏なダークな終わり方したのでマガツと同じで期待できないけど続編をお願いしたい
良かったです。ゲームユーザーではない私が最終回では泣いてしまいました。
ほっちゃん枠で見出したけど…いいね。
ちょっと懐かしいけど、こーゆう王道ファンタジーは見ていて気持ちいい。
最後さえ無ければね…。あと伏線回収ほとんどしていない。続編か?
そういえば、同じくほっちゃん枠の白猫も似てる気がする
王道かと思いきや最後はちょっとダークな感じに。これは続きがあるって事なん?
王女が死んで、悲しみに暮れ王女を生き返らせようとする王子に悪巧みを考えるバルデブロン。聖遺物で強くなったバルデブロンは最終的にあっけなく倒されて、ルギスが狼になって、アルフレッドが死んで、マリユスが自覚無しで闇落ちして、アルフレッドを生き返らせて終わった。全体的によくありそうな展開でこれと言って盛り上がるところはなかった。
バルデブロンと黒騎士ってなんかどっかで似たような関係性あったよな~と、よくよく考えたらシャアとガルマに似てるなと思った。黒騎士の声優、池田秀一さんだし。仮面だし。