有馬さんたち、進路の話に...悩んでいる有馬さん。亮にも相談すると...
家族で食事する天草家。そして亮の恋愛事情を聞いてしまった父。
有馬さんと天草父が会う。天草父は何を思うのでしょうかと。
お花見をするとのことで...亮、過去のお花見のことを...父のことを...そして有馬さんは...
みんなの進路の話を聞く一花。
多丸にも進路の相談をする一花、
天草にも相談する一花、
天草家揃って食事し、
一花のことでまた言い争う天草と父。
父に挨拶する一花、
お花見に誘われて、
久しぶりに二人で話をする天草と一花。
めちゃくちゃ大人に見える亮も、父親に対してだけは意固地になってしまう。その解消でアニメは終わりかな?
一花渾身の告白は邪魔されてしまったw
年齢的にここまで言い合うのもレアかと
学芸員ってなるの大変ですよね?文学部も美学科とかで学芸員になれるんだったような
前回の高校生というワードを引きずってる今話。一方では、高校生として将来を考え始める一花。他方では父親に一花へアプローチしていることがバレた一幕。終盤で父親との懐かしいお花見の思い出を思い出す亮という描写は父との関係改善の伏線なのか気になるところ。
和解できる流れ……?