偶然か、あるいは必然か――とある出会いから死神の力を手にし《死神代行》となった黒崎一護は、
現世で死した魂魄が集う場所・尸魂界の動乱に巻き込まれ、熾烈な戦いの中、
仲間と共に大きく成長を遂げてきた。
そんな一護の暮らす空座町 で異変が起こる。
新たなる死神と、新たなる敵の出現。そして救いを求める声。
一護は再び斬魄刀を取り、戦場へと旅立つ。
一方、尸魂界では、現世における突然の虚の連続消失が観測され、
この地へ導かれた魂が暮らす流魂街での住民達の失踪が発生、
さらには死神たちの住む霊屋・瀞霊廷が賊軍に襲撃される。
賊軍の正体は、滅却師の始祖・ユーハバッハが率いる《見えざる帝国》。
《見えざる帝国》は、死神たちに宣戦布告する。
5日後、尸魂界は“見えざる帝国”により殲滅される
千年の長きにわたり死神たちが背負っていた因縁。
その宿業と秘められた真実がついに紐解かれる。
全ては終焉へ。
黒崎一護の、最後の戦いが始まる――。
オサレ
どれだけキャラが出てきても、どのキャラも個性的でホントすごい。星十字騎士団の能力も独特なの多いし、バトルが面白かった
人生で初めて集めた漫画(親に買ってもらってた)。久保帯人さん世界観がお洒落で大好き。作画神すぎてみんなの卍解みたい。
漫画での話しを追っかけてなかったから初見だったが、流石師匠、面白い
一護の属性がとんでもないことになってるのも見事ですわ
まだまだ強くなる、この先の高みに僕はついていけるだろうか…
戦闘作画とセリフセンスは随一
分割なのでここまでの感想を
まさかこの時代にBLEACHの続編を見れるとは思っていなかったのだが、令和のアニメーションクオリティで見れて良かった
作画はもちろんのこと、原作ストックに追われてアニオリを挟んだりする必要がない故かテンポがいい
(テンポが良すぎて細かい描写を追い切れていない気がしないでもないが)
大量のクインシーの掘り下げがほぼ無いが、戦闘をしっかり描写する時が後のクールでくると思うのでキャラの魅力等はそちらに期待したい
チェンソーマンに同じ感想。作画がとても良かったです。
期待以上だった
前作からずいぶん経っていて忘れていることも多いけど、大筋は憶えてたので大丈夫だった。
いやぁやっぱキャラがこんだけいるのにそれぞれ立っていてすごい。
各キャラに魅力がある。
話の方も最初から考えてたなら感心させられるし、後からにしてもうまくつなげたなぁと。
次シーズンも楽しみ。
3.7/5
分割なのか