どんな行動にも結果は付きまとうアバンで結構重要なことを言っている。そして「変わらないものなんてないんだから」
幹部っぽい会議より。クロビスの指示というのは嘘だろう。NACとのつながり。NACからどうしてキョウトが出てきた?
C.C.の過去にも出てきた神社?
子ルルーシュとスザクといた女の子はだれ?
キョウトとC.C.は関係あるのだろうか?
スザク救出から興味を持つ女の子
ルルーシュとC.C.が協力して戦っている。
黒の騎士団が分断かとも思われたがあのおじいちゃんの発言でそれはなさそう。
ウ“ィレッタはルルーシュの顔写真を入手。
緑の髪の子闇が深い。
さてルルーシュは。
権力者であり古い知り合い1人にだけ顔を見せて全体の信用を得る
危ない橋だけどうまく行ったかな。
ラブコメ並走してるなと思ったらシャーリー…
前回、C.C.の本名を知ったことでC.C.を信用できる大事な仲間と認識したルルーシュ。今回は名前を出さなければ顔すら出さないゼロの信用性が問われた話が中心
玉城他騎士団の面々はゼロに従いつつも顔を見せないことにより不信感がむくむくと。顔が見えないと何を考えているか判らないし、自分達が信用されていないのではとの疑念が浮かび上がってしまう。カレンはこれまでの実績を見てゼロは信用できると庇うけれど、ゼロが明らかに日本人ではないC.C.を「大事な仲間」と紹介したばかりだから穏やかではない
キョウトから来た桐原もゼロを信用できるか判断する為に顔を見せろと強要してきた点も併せて考えると、実はルルーシュが出方を間違えると黒の騎士団崩壊の危機が掛かった回だったことが判る
……そういう意味では騎士団員にはゼロの素顔を見せず、桐原だけ見せることで信用が担保される展開はご都合的ではあるのだけど
これまでスザクによって何度も提示されていたゼロの理念が間違っているのでは?という疑問
ルルーシュはスザクが自身と相容れぬ道を選んだ事から、スザクの考えが間違っているからゼロの理念が理解できないのだと突っぱねることが出来たが、今度はシャーリーからゼロは間違っているのでは?と詰問
以前ゼロが掲げた「武器を持たぬ弱い者」である筈のシャーリーの嘆き。又、ナナリーの平穏な日々を守る為にはシャーリーが欠けることが許されるはずもなく
黒の騎士団の危機を乗り越えたと思ったら、次はゼロのアイデンティティが試される展開
ルルーシュの作戦でシャーリーの父親が生き埋めで死んだとか、ヴィレッタがゼロの正体に気付いたかもというイベントがニーナの角オナのインパクトの前に霞む。
生徒会の机をびしょびしょにしてナニやってんだよ。
ニーナさんそこまで・・・
重いけど軍人ってそういうものでは・・・
キョウトの支援が受けられるようでなにより
シャーリーの父ちゃんの死、もちろんシャーリーも悲しいけどルルーシュにも厳しい現実だな。
黒の騎士団に顔を見せられないことを不審がられて団に亀裂ができそうなところで桐原にも顔を見せるように言われる流れうまいなあと思ったのと同時に桐原のおかげで信頼回復するところはまた周りに助けられてるなあて感じですね。まあルルがうまく立ち回ってるからこそ助けられてるのではあるが。
カレンは信用してるのか惚れてるのか知らんがよくゼロをかばうなあ。
衝撃の○○ニーナ回でもあるw
シャーリー(T_T)泣き顔可愛いけど、胸が痛い…
キョウトの桐原からゼロの顔を見せるよう要求されるも、C.C.の協力もあり、無事誰にも見られることなく正体を明かすことに成功。知り合いだったのかよん。
一方コンサートのチケットを送ってくれていたシャーリーのお父さんが、ルルーシュの作戦によって亡くなっていたことが判明。
大河内一楼の脚本の質は高いが、話が重すぎて王道にはなれない…