彼女は俺にだけ密かに笑ってくれる。
相手の可知白草は芥見賞を受賞した現役女子高生作家! しかも美少女!
普通の高校生の俺・丸末晴には分不相応だってことくらいわかってる!
けど、脈アリだと思うんだよ、たぶん、いや絶対!
……なんて思ってたら……可知に彼氏がいただとぉぉぉっっ!?
落ち込む俺に、ロリ可愛、陽キャで世話好き……更には何故か俺を好きだと公言してはばからない、幼なじみの志田黒羽は言ってきたんだ……
「復讐しよう」
初恋の恨みは海より深い―― けど決して暗くない! ドロドロしない!
初恋復讐が動き出す!
割とちゃんとラブコメしてた。
タイトルの感じをどう出してくるんだろうなと思ってたら、個々のエピソードで、何だかんだ「幼馴染の子が負けていない!」という結論にしている感じになってたのが面白かったです。
キャラクターがかわいいから見始めたけど、結局何だったのか…
幼なじみって黒羽のことだと最初は思ってたけど、結局みんな幼なじみと言えば幼なじみで、誰がメインなのかよくわからず。
キャラクターが増えすぎてよくわからなくなったのもつまらない要因。
キャラクターはかわいいんだけど、ストーリーが良くなかった
ギャグだけなら良かったと思う
動 画 工 房 だ か ら 最 後 ま で 見 れ た 。
ラブコメに芸能界が絡んでくるストーリーだと思うんだけど、「マスコミは○ソ」ということ以外よくわからない。
例のダンスもCGに頼らなかっただけ頑張った方だと思うが、正直見ていられなかった。
こういう系はヒロイン全員好きでありたいけど、後半になって白草が嫌いになっちゃったのもダメだった。
この制作会社の中では珍しくハズレでした。
ヒロインの中で一番好きになれた黒羽エンドを願って、続きはあっても見ない。
凡人たちの恋愛頭脳戦。
他の作品と比較するのもアレだけど、この作品で謀略を巡らすヒロイン達を見ていると、もはや天才要素無いじゃんって感じられる「かぐや様」達でもやっぱり天才なんだと思わされる。
その割に最後までどのキャラクターにも決着をつけようという雰囲気は見られなかった。特に最終回の「おさかの」は本当に酷いと思う。ああいう風に自分からキープされに行く行為はラブコメをつまらなくする上に引き伸ばしにしか見えない。逆にストレートなラブコメをやってるシーンは結構良かった。それだけに勝っただの負けただのが本当に意味の無い茶番に見えてしまった。
あとは作画がなかなかしんどい。動画工房は本当にどうしてしまったんでしょう。
上半期最低レベルの作品。脚本やばい。作画やばい。結局どうしたいのか分からん。なんでアニメ化したのかわからない。ヒロイン達が可愛かったのが救いだった。
結局、主人公が告白祭をきっかけに過去のトラウマから復活して、ヒロイン3人が主人公にアプローチしまくって、誰かとくっつくわけでもなく優柔不断な主人公がデレデレしただけだった。全話酷かったが、特に告白祭の回はどうしようもないくらい酷かった。ダンスシーンは終わってるし。それ見てカッコいいって…。視聴者困惑。白じゃなく黒に告白してふられて、どうしてこうなった。全てに対して展開が雑すぎる。
上の連中はもっとマシな作品を選んでほしいものだ。ここ最近はアニメ需要で、数撃ちゃ当たるやろみたいなよく分からん作品が多すぎる。今後もこんな作品が量産されるんやろうなと…。
一言で言うなら酷かった。
ラノベ界での超ヒット作が鳴り物入りで急遽アニメ化、みたいな打ち出し方だったが本当に救えない感じになってしまっていて見ていて悲しさを覚えるほどだった…。動画工房にこんな作品を作らせやがって….。
作画がヤバいのはスケジュール面でやむを得ない部分もあったかもしれないが、そもそもの脚本とキャラクター設定がめちゃくちゃすぎる。多分色んな感想で出てるとは思うがワインぶっかけブチギレエピソードはある意味伝説になったな。もう少し話題になるくらいの方がネタとして救いようがあったが、、
カテゴライズしちゃいかんと思いながら「これ系」は合わんな。