シーズン1の1話の冒頭を観て、ヒロインは妖怪との契約の為に片目と片脚を失っている少女ということで、どろろの百鬼丸か、ベルセルクのガッツみたいな悲壮な感じをうけてしまって1話切りしてしまったのだけど、シーズン2は物語のフォーマットとしてキャラが安定している感じで、危なげなく観れてしまった。ヒロイン、避妊、避妊、言うキャラということでよろしいよな。
六花という敵が登場していないから余計にほのぼの感がある。その割に人は死んでいるけど、妖怪にとってはどうでもいいことかもしれないしなあ。
かわいい雪女のエピソードも終わり。次からライバルの登場だねえ。
琴子のは推理なのかと
155cmの人がトンカチで殴ったのと昌幸とでは身長差で打撃跡が違うし、現場の足あとからしても昌幸の優先度は低いだろうに……と思ってしまった
人殺しの理由がちと歪み過ぎてないかい?
雪女に凍死させられるか。それも良いのかもね。
犯人に迫るときのドキドキ感がたまらないなぁ。まさか自分を心配していた後輩に罪を擦り付けられるとは。ヒヤッとした展開はさすがでした。それにしても雪女ちゃんとの懇ろな関係、うらやましいなぁ笑。