二葉の言葉を気にし、恋以外の釣り仲間とも関わるようになったひより。短い間に手にした変化が強く見える回だったね
良い方へ変化できたひよりだからこそ、釣りを悪いものに捉えそうだった二葉の悩みにきちんと向き合って、そして答えてやりたいと思ったのだろうな
ひよりは最も近しい関係且つ同じ趣味の父を亡くしてる。それは釣りを辞めても可怪しくない状況
でも続けたからこそ、趣味や楽しさを分かち合える相手と出会えた訳で
嫌な経験から釣りを辞めそうになっていた二葉にこそひよりは言える事があって、関わりたくなったのかもしれないね
嫌な思い出を良い思い出に変える変化
ひよりは虫が苦手だからフライ以外出来なかったけど、釣り仲間と一緒にやる事で変わりに餌を付けて貰える環境を手にした
料理を振る舞う腕が無いからあの頃の賑やかさを取り戻せないと思われた家が、小春が料理を提案する事で賑やかさが戻ってきた
二葉が釣りを辞めかけたのは釣りが変だと、嫌われる事で釣りそのものが嫌な思い出になりそうだったから
でもひよりや恋の言葉、そして一花による無償の愛はそれを引き止める力になったようで
また、友達になろうとのひよりの言葉は幼い二葉の趣味の場を守ろうとする優しさにも思えたな
みんなと違う事をやってる人の方が魅力的だし
自分の好きな事をやればいいんだよって言ってあげたい
初心者もいるのに
女子ばかりで暗いうちに沖へ出て海釣り、というのは珍しいけどね。
ゴカイは、初心者にはハードルかも。
ちょっと簡単に泣き過ぎ。湿っぽい。小学5年生はああいうのが気になるお年頃なのかな。
ウニョウニョ虫を手のひらに乗せたり、根魚を釣った時の小春のリアクションが可愛らしかった。お肌がぷにぷにすべすべしてそう。
あなたが運転するんだ
ひおりも初心者なんだ
ひえ〜
アクションホラーゲーム
これネガポジでみたな
浮いてる、嫌な言葉だ
恥を忍んでこういうこと言えるのすごい
うちは"ドロケイ"でしたが?
船酔いしないのはすごいわ。あの船にはジャイロスタビライザーつきか?
ああ思い出した。在庫の関係で赤い自転車に乗っていたのだけど、「女みたい」、「女の色」とか言われたわ
そういう自分も無意識にやらかしているかもしれんしだけど
要は、自分のしたいことを見失わないこと、他者の迷惑になっていないことを常に頭に置くことか
ひより一家が父を失ったっことによって、賑わいを失ったという過去を深掘りしつつ、今は小春や恋一家を巻き込んでワイワイできていることを改めて幸せに感じているくだりだけでもなかなか濃いストーリーなのに、さらにそこに二葉の心を傷とその解決話を入れて来るあたり、めちゃめちゃ濃ゆい1話だったなぁと見応えに満足。
日焼けを気にしない子、気にする子。
女の子なのにを気にする子、気にしない子。
磯蚯蚓 いそめ
アクションホラーゲームの雑魚敵
根魚
恋ちゃんの肌色面積をもっと増やしましょう